初任給

こんにちは。ペリカン(@Pelican0825)です。

 

20代はサラリーマンで消耗する日々でした。

現在は、大家業とネット収入で月100万円ほど稼いでいます。

 

「初任給」についてツイートしました。

 

就職活動するなら初任給を気にするより、平均残業時間を気にしたほうがいいですね。残業が少なければ家に早く帰って副業することができます。だから初任給が2万円多いとか誤差の範囲です。残業の多い会社だと、心身が疲弊し、ストレスもたまり、副業もできないので、豊かな人生は送れません。

 

日本人は、会社で疲弊している人が非常に多いです。

 

今回は「サラリーマンが人生を豊かに生きる方法」について解説します。

 

※現役サラリーマンの方も参考になると思って書きました。ぜひ最後まで熟読ください

日本のサラリーマンの平均初任給とは?

サラリーマンの初任給

 

(一財)労務研究所の2019年の最新統計によると、初任給の水準は以下のとおりです。

 

  • 大学卒 :21万2304円
  • 大学院卒:22万9951円
  • 短大卒 :18万2184円
  • 高校卒 :17万505円

 

高卒と大卒では4万円も差があるんですね。

 

日本が学歴社会であることの証左です。

 

大学を出たほうが、サラリーマンスタート時の給料が高くなる事実が、厳然とあるのです。

そもそも初任給とは何か?

初任給とは以下です。

 

初任給=基本給+諸手当

 

「諸手当」とは、役職手当、残業手当、通勤手当、住宅手当、資格手当など多岐にわたります。

 

このあたりの充実度が、のちのち影響してきます。

就職・転職時にはしっかり確認しておきたいですね。

 

初任給が高いなと思っていたら「見込み残業込み」でかなり激務の会社だった、なんてことが起こりうるわけです。

昇給額を気にすべきか?

昇給額を気にすべきという意見があります。

 

初任給が安くても、毎年ちゃんと昇給していくような銀行・公務員系のような仕事でしたら、価値はあります。

 

しかし就職面接で、昇給額を聞いても「人によります」と言われるのがオチでしょう。

 

そういったお金や給料に関する質問は、面接でマイナスに評価される可能性すらあります。

初任給より「残業時間」を気にせよ

おすすめは初任給より「残業時間」を一番に気にせよ、ということです。

 

私は個人の方向けの投資相談をお受けすることがあります。その際、「仕事が忙しくて投資や副業がなかなかできません」というサラリーマンの方が多いです。

 

どれだけ余暇が限られていても、株式投資であればワンクリックで注文したり、売却したりできます。人気があるのも非常に頷けます。

 

多くの学生やサラリーマンは給料がいくらもらえるのか?有名企業かどうか?会社が安定しているか?にフォーカスして、就職活動・転職活動を行う活動をする人が多いです。

 

しかし、あえて私は「残業時間が少ない会社」に就職することが、人生の幸せに繋がると確信しています。

 

なぜなら、ホワイト企業に入社して余暇が増えれば、多くのサラリーマンは投資や副業にもっと時間を割いていくことができるからです。

 

今後はAIなどによって人手が、どんどん要らなくなっていきますよね。

 

定年まで平々凡々と、ずっと同じ会社で働ける保証はどこにもありません。

 

すると、いかに有意義に余暇時間を活用していけるのか。これが個人の人生を大きく左右することになります。

まずは副業で月10万円を目指そう

副収入

 

結論から言うと、まずは月10万円の副収入を目指しましょう。

 

ポイント:働き方のシフトをしていく

私は新卒でITベンチャーに入社しましたが、毎日消耗していましたね。

 

とりわけ20代は家で仕事したり、休日出社して働くことも多く、肉体・精神ともにズタボロでした。

 

しかし、ある時「こんなツラい生活をずっと続けることは無理!」と思って、徐々に投資や副業を勉強する生活にシフトしていきました。

 

ざっとの流れは以下のとおりです。

 

20代前半 → 猛烈に仕事(若さで乗り切る)
20代後半 → 猛烈に仕事(精神の限界がくる)
30代前半 → 仕事はそこそこ(投資・副業をスタートする)

 

大切なことは「すぐに会社を辞めてはいけない」ということです。辞めると、途端に生活がグラつきますからね。

 

会社のサラリーを生活防衛資金にしつつ、投資・副業で新たな人生の母艦を育てる意識、が大切かなと思います。

 

現在は「副業禁止」と謳っている企業は少ないです。

 

公務員でさえ、一定程度までの副業は認められています。

投資・副業は何から始めるべきか?

私の投資・副業の変遷です。

 

投資・副業の変遷
  1. ヤフオク転売
  2. 株式投資
  3. 不動産投資
  4. ブログ収入

 

社会人になって10年ちょっとの間、いろいろな副業に手を出してきました。

 

最初はヤフオクで転売していました。ヤフオクは、家電を安く買ったりもできますので、売るだけでなく生活コストの改善にも寄与します。出品した商品が売れるとけっこううれしいものですよ。

(参考)ヤフオクの転売における7つのコツ【サラリーマン・副業】

 

しかしヤフオク・メリカリ等での転売ビジネスは、小銭稼ぎに終始するということです。毎月それなりの金額をコンスタントに稼ぎ続けるには、かなりの作業量が必要になってきます。

 

次に株式投資ですが、これは結論から言うと私には合いませんでした。

 

サラリーマンを辞めるつもりがない人には、配当投資などでゆっくり資産形成するには適しています。しかし基本的に、株は「種銭(つまり元手)」に左右されます。

 

配当投資で月10万円達成するには、かなり時間がかかります。スピード感を求める人にはあまり向かないということです。ましてや、デイトレード・スイングトレードでは不確実性が気になります。

不動産投資はレバレッジが効き資産形成が早い

最後に「不動産投資」です。これが私の性に合っていました。

 

不動産投資の最大のメリットは、銀行からお金を借りて、その資金を元に投資活動ができることです。

 

通常は100、200万とお金をためてその範囲内だけで投資するわけですが、不動産の場合は100万円を頭金にして1000万の不動産を購入することも不可能ではありません。

 

実物不動産は、一般住宅だけではありません。

 

民泊、シェアハウス、太陽光発電、コインパーキング、トランクルーム、サービス付き高齢者住宅、コインランドリーなど、さまざまです。一般住宅は、1棟物・区分マンション・戸建て投資の主に3つがあります。

 

融資を大きく引くのが怖いという人は、区分マンション・戸建て投資あたりが第一選択でしょう。

 

 

私は区分マンション投資は手掛けていませんが「戸建て投資」は積極的にやっています。

 

理由はシンプルでして「貸しやすく、入居が長く安定して、1棟アパートより出口も取りやすいから」です。

 

戸建てだとだいたい1棟あたり400〜500万の自己資金で、年間50〜60万円の手取りは可能ですね。月に10万円の副収入を目指すなら2棟もあれば、十分達成可能です。

 

戸建てであっても1棟目を買うには、最初は3年くらいひたすら貯金しないといけません。しかし、2棟目、3棟目と買い進むにつれて、徐々にスピードが増していきます。

 

投資は「複利を利用せよ」とよく言われますが、不動産はこれを十二分に体感することができるでしょう。

 

なお、建物は古くなりますから途中売却も必要になってきますが、10年・20年スパンでは驚異的な収益性をもたらしてくれることは間違いありません。

 

では実際にどのくらいの複利効果が期待できるのかは、三木さんの本あたりを読むとしっくり理解できるでしょう。

 

 

ブログ収入について

最後に、ブログなどのネット収入だけで生きていくのは、かなりのセンスと根気が必要です。

 

詳細は、「毎月5万円の副収入を稼ぐ現実的な方法【ネット収入は安定しない】」でも解説していますが、ブログ収入は実はかなり労働集約型なのです。

 

インフルエンサーという言葉がありますが、ネット界ではどこの馬の骨とも分からない人が書く記事をじっくり読んでくれるほど読者は暇ではありません。

 

Point!!
現在ブロガーとして成功している人の特徴は、5年以上前からスタートして知名度を早くから構築した人が大半です。もしくは、最近はじめた人であれば「人の役に立つ情報・再現性のある情報・共感を生むネタ」といった有益な内容をかなりの高頻度で発信しつづけている人だけですね。

 

そういう点からすると、副業の第一歩をブログにするのはあまり得策ではありません。

 

大半の人は、会社生活と同様に疲弊して、ブログも長くは続かないでしょう。

おわりに:残業より「副業」を!

副業

 

たまに、サラリーマンで「残業代」をせっせと稼ごうとする人はいますが、ちょっと本末転倒ですね。

 

もちろん会社で自分の職責を全うすることは大切です。

 

しかし、残念ながらそれは会社の利益はもたらす一方で、個人の昇給にはそこまで影響しません。せいぜい、月の手取りが数千円増えたり、ボーナスが数万円増える程度でしょう。

 

世の中には副業ですごい稼いでいる人がいますが、一つだけ断言します。それは「月5万、10万副業で稼ぐのは超簡単」だということです。

 

そうした人たちは、残業して夜遅くまで仕事せず、家に帰ってから副業をしています。自分のビジネスを持つことが、経済的自由に近づくヒントであると理解しているからです。

 

私も、30代以降になってやっとそれに気づいてから、会社の仕事はそこそこに、副業に目一杯とりくみました。

 

人から命令された仕事だけしている人は、なかななか労働から抜け出せません。これこそ終わりなきラットレース。気づいたら時間だけが過ぎています。

 

人生を豊かにするために、いま自分にできる活動は何か?

 

この視座を持つことができれば、人生は徐々にイージーモードに変わっていきます。

 

以下、関連記事です。

 

▼20代の貯金とその活用方法について解説しています。

 

▼サラリーマンリタイアを目指すなら中古の不動産投資がおススメです。

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