給水管の水漏れ修理

こんにちは。ペリカン(@Pelican0825)です。

 

不動産賃貸業をスタートして6年目になります。

先日のツイートで、漏水トラブルが発生したことを書きました。

 

10年間空き家だった戸建てを通水したら、トイレの給水管から水漏れ。緊急修理してもらいました。ついでに宅内と汚水雑排水の排水管、雨水排管・枡清掃とフルでやってもらったので、当面安心です。空き家期間が長いやつは、注意しましょうね。

 

空き家の期間が10年も続いていたので、水道管が劣化していたのでしょうね。

 

今回は、給水管・排水管のメンテナンス費用について実体験から解説します。

 

中古の戸建てやマンションを購入される方は、ぜひ対策しておきましょう。

住宅の水道トラブル→主に2つある

緊急の水道トラブル

 

住宅の水道トラブルは以下の2つあります。

 

  1. 給水管から漏水する
  2. 排水管が詰まる

 

それぞれ解説します。

 

ちなみみ「給水管」は、水を送る側の水道管ですね。

 

一方で、「排水管」は、使用した水を流す管のことを指します。

1.給水管から漏水!応急処置と水道管の交換費用について

戸建てをリフォーム中のある日のことです。

 

突然、リフォーム屋さんから連絡があり「トイレの給水管から水漏れしてきました!」と写真付きでメールが来ました。

 

その時の写真がこちら。

 

給水管からの水漏れ

 

写真だと、給水側の止水栓あたりから、水が漏れてきています。

 

しかし、現場にいるのは内装の職人さんなので、水道管は修理できません。

 

とりあえず、水道の元栓を閉めてもらい、被害が拡大しないようにしてもらいました。

 

一般のご家庭でも、水道の元栓を閉めれば応急処置は可能ですね。落ち着いて、お庭にある量水器の元栓を閉めましょう。

 

量水器

 

とりあえず元栓さえ閉めれば、一時的に水漏れは止まります。

 

もちろん水が止まっているので、その間お風呂やトイレなどは使うことはできません。あとは水道業者さんを呼んで、修理の段取りに動きましょう。

 

私はたまたま懇意にしている水道屋さんがいたので、対応をお願いしました。知り合いの業者さんがいない方は、水道救急センター などで、すぐに駆けつけてくれる業者さんに依頼しましょう。

 

出てきた修理見積もりが、こちらです。

 

水漏れ修理の見積もり

 

この戸建てはかなり古かったこともあり、ついでに以下も一緒に実施しました。

 

  • トイレのボールタップ・フロートバルブの交換×2箇所
  • 台所・洗濯水栓のパッキン交換

 

トータルでは73,700円ほど掛かりました。工事費は26,000円であとは、材料代・交通費・諸経費という感じで、許容範囲だったのでそのままお願いすることにしました。

 

修理後の写真がこちら。

 

修理後の給水管

 

漏れていた給水管は、鉄管だったので、内部が腐食してサビ詰まりしていたようです。10年ぶりに通水したら、一気に破裂したというわけですね。

 

今回は、宅内側の管だけ修理しました。もし、床下の排水管もすべてやり直しになると、もっと費用は膨らんでいたと思われます。

2.排水管の高圧洗浄にかかる費用とは!?

排水管が詰まると、通常は高圧洗浄をかけなければいけません。

 

以前、「お風呂の排水管詰まりは火災保険適用できるのか?【実体験より解説】」で記事にしましたが、お風呂の排水管が詰まって、流れなくなってしまったトラブルがありました。

 

排水管の詰まりは原因によっては、火災保険でカバーできる場合もあります。原因を慎重に判断したいところですね。

 

よくあるのは汚水・雑排水桝に、木の根が入ってきて詰まることです。

 

そういったリスクを避けるために、今回リフォームした戸建ても、すべての排水管と桝(ます)の高圧洗浄を実施してもらいました。

 

出てきたお見積はこんな感じ。

 

排水管の高圧洗浄のお見積り

 

トータルで74,800円ほどかかりました。

 

排水管の高圧洗浄は、高圧洗浄機の使用と出張費がメインですので、一部の排管だけ実施するのではなく、一気に全部やってしまったほうがいいと考えています。

給水管交換や排水管高圧洗浄をやっておくメリット

メリット

 

水回りのトラブルというのは、生活に大きな支障が出る部分になります。

 

マイホームであれば、自分の生活ができなくなります。賃貸住宅なら、入居者さんにも多大なご迷惑がかかります。

 

お風呂やトイレが使えない、家財が水浸しになるというのは、精神的なダメージも大きいです。たとえ保険でカバーできても修復には時間が掛かります。

 

ですから、「できる対策は事前にしておく」という心構えが大切ですね。

 

中古住宅であれば、購入時に給水管交換と高圧洗浄をしておく。これで、いくぶん安心感がでてくるでしょう。

 

以下、関連記事です。

 

▼戸建ての外壁塗装にかかった費用です。見積もりの判断方法などを解説しています。

 

▼オススメのお部屋のクロスを一挙にご紹介しています。

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