大家さんの生命保険

こんにちは。ペリカン(@Pelican0825)です。賃貸業をスタートして6年目になります。

 

さて先日、生命保険についてツイートしました。

 

私は医療保険には入っておらず、掛け捨ての死亡保険のみ入っています。月々2000円台で、死亡or高度障害で保険金2000万円。あとは1棟目アパートを団信付きで購入しています。大家の最大のリスクは火災でも自然災害でもなく、オーナー自らの死亡です。普段の健康管理も気をつけたいですね。

 

融資を引いて賃貸業をしている方は、一度はしっかり向き合っておきたいテーマです。ご家族がいれば尚の事ですね。

 

大家さんにとっての「生命保険」の必要性に迫りたいと思います。

大家さんに生命保険は必要か?

結論、掛け捨てで良いので入っておくべきでしょう。

 

そもそも生命保険とは
死亡保険、医療保険、がん保険などが有名ですが、それ以外に、生存保険、生死保険、学資保険、年金保険などがあります。主に、保険金の支払い方法が違いますが、生命保険会社が出している商品全般を指します。

 

無論、すべて現金で不動産購入している人は、生命保険は不要でしょう。本人が亡くなっても、家族には無借金の不動産が残るだけですからね。

 

相続税が発生することもありますが、こちらは基礎控除があります。以下の算式を超えなければ、相続税の申告と納税は不要になります。

 

相続税の基礎控除額 = 3,000万円+600万円×相続人の人数

 

というわけで、問題は「銀行借入が多額にある大家さん」ですね。

 

借金が1億以上などある人は、対策必至でしょう。

 

住宅ローンの団信に入っていても、借入が多い場合は、不足する可能性があります。その場合、生命保険を検討する余地が出てくることになりますね。

大家さんの生命保険→2つ方法がある

リスク

 

大家さんが生命保険に入る方法は、次の2つあります。

 

  • 団体信用生命保険
  • 民間の生命保険

 

まず、大家さんであれば、融資を受ける際に「団体信用生命保険(※以下、団信)」を検討したいところです。

 

融資条件となる場合は、強制加入になりますが、たまに「団信を付けますか?付けませんか?」と任意で選択できることがあります。

 

通常、団信を付けると金利が上がりますので、断っている方が多いでしょう。しかし、この団信に入ることで、万が一のときのリスクを減らすことができます。

 

私も団信に加入して融資を受けているアパートが1棟あります。はじめて購入した1棟目の長野アパートですね。

(参考)地銀オーバーローンが実現!はじめてのアパート投資【利回り19.8%】

 

こちらは団信加入が条件での融資でしたので、しょうがなく入りました。いま思えば、それで良かったかなと思っています。

 

なおペリカンは2020年現在で、残債が7000万弱あります。そのリスクヘッジとして、民間の保険会社にも加入しています。

 

私が使っているのはライフネット生命保険ですね。

私がライフネット生命保険を選んだ理由

ライフネット生命保険

 

理由は以下の3つですね。

 

ライフネット生命保険のポイント
  1. 業界最安水準であること
  2. シンプルな掛け捨てタイプであること
  3. 通院歴などがあっても審査が通りやすいこと

 

上記のとおりです。

 

20代で2000円程度、30代でも3000円程度というのは、ほぼ業界で最安かと思います。実際に、楽天生命保険、オリックス保険とも比較しましたが、ライフネット生命の方が安かったですね。

 

私は以下の条件で契約しました。

 

保険金 2,000万円・保険期間10年間 ※月額保険料 2,684円

 

借金が増えたら、掛け金も増やそうかなと思っています。

 

ちなみに保険金を1億に増額すると、毎月12,000円ほどの保険料になります。借り入れが増えるにつれて、そのあたりも検討していかないといけませんね。

 

あと、直近で通院歴があると審査に落ちることがあります。実際に、私も一時期通院していたときに正直に処方されている薬を告知したら、共済系の生保でしたが、審査落ちになりました(笑)

 

しかし、ライフネット生命だとスンナリ通りましたので、ネット生保だけに、少し審査が緩いのかもしれません。

おわりに:健康第一!保険だけに頼るべからず

健康留意

 

というわけで、生命保険は、団信か最低限の掛け捨て保険でOK、という結論です。

 

大切なのは、貯蓄にも励み、懐に余裕を持たせておくことでしょう。これはガンなど高額の医療費が掛かかるときの備えになります。

 

Point!
私がガン保険・医療保険に入っていない理由は、医療費に大きな費用を見込んでいないからです。治療費に100〜300万くらい掛かっても、そこは貯蓄でなんとかすべきであり、一番のリスクは「死亡と高度障害」なのです。死亡保険だけに入っているのはその為です。

 

健康なうちに心がけるべきは、運動を心がけ、精神衛生をキープし、食生活に留意することです。

 

保険だけに頼らず、まずは自己コントロールを徹底しましょう。

 

以下、関連記事です。

 

▼リタイア後の生活について実体験から記事を書いています。

 

▼キャッシュフロー100万円までの道のりを解説しています。

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