お金持ちになる方法は起業・株・不動産の3つしかない

日本という国は、ある程度の国際的な信用・信頼があるので、経済が急速に破綻したり、財政崩壊することは考えにくいと思います。

 

そういう意味では国レベルではあまり悲観していませんが、こと個人が資産形成したり、お金持ちになるのはこれからますます難しくなると考えています。

 

今日はそのことについて、ちょっと触れてみたいと思います。

長時間労働と日本の平均給与

最近では「長時間労働」「過重労働」というのが世の中で流行りました。

 

バブル時代のように日本経済が右肩上がりなら、それも問題にはなりませんでした。働けば企業業績も上がって自分の収入にも直結するので、喜んで働く時代だったわけです。

 

しかし現在では、正社員の給与は下がり続けて、長時間労働だけしていたら「割に合わないわ!」ってなりますよね。実際、日本の平均給与って、どんどん下がっています。

 

平均給与の推移

(参考:国税庁の「民間給与実態統計調査」より)

 

高賃金を求めて都会でバリバリ働きたい人にとっては、結婚したら都心だと家賃も高いし、生活費もそれなりにかかるので、子育てにはあまり時間を割けません。

 

奥さんが専業主婦にでもなろうものなら、旦那がそれこそ必死で働かないと、生活費・教育費・老後の貯蓄などできません。

 

奥さんが働けば、保育所の問題がありますし、夫婦共働きで激務なら家庭の不和もあるでしょうから、都心で働くのも良いことばかりではありません。

 

一方で、田舎でまったり働きながら暮らす方法もあります。

 

その場合、長時間労働は免れるかもしれませんし、待機児童などの問題も少ないですが、田舎は低賃金になりやすいので奥さんがパートでもしないと、お金に余裕がありません。

 

私の周りの人もそうですが、マイホームを建てて子供が二人でもいたら、田舎でもそれなりに生活はけっこう苦しいのです。

サラリーマンには夢がない

都心でバリバリ働いても、田舎でまったり働いても、どちらも固有の問題があり苦労します。普通のサラリーマンやっているだけではこのようなお金の不安は、いつまで経っても消えることはありません。

 

所得税や社会保険料の負担はどんどん増えていますし、今後も消費税などは増税されるでしょうから、家計がラクになることは期待できないのです。

 

まあ勝機があるとすれば、都心の一流企業、または田舎の優良企業で、出世をどんどん狙えるような人はそれなりに所得も増えますが、せいぜい現在の給与の2倍程度でしょう。

 

それには、熱血サラリーマンのごとく長時間労働とストレスに耐え続けるタフネスが求められます。その結果、給与400万円が800万円になっても、たくさん税金取られて、激務で家族との時間や、自分の趣味の時間も少なければ、幸せではありません。

 

私がサラリーマンを独立した最大の理由は、簡単に言うと上記のようなことがアホらしくなったからです(言葉が悪くてすみません)。

 

田舎で薄給でまったりでも、都心で激務で高給取りでも、どちらも幸せじゃないなぁと思いました。

 

サラリーマンをやって、自分も家族も幸せになり、お金も時間も余裕ある状態というのは、難易度が高すぎなのです。簡単にいうと、サラリーマンには夢がなさ過ぎです。

お金持ちになるには「起業」「株」「不動産」しかない

じゃあ、どうすれば幸せになれるのかというと、超シンプルで、まずはお金の不安から開放されることです。

 

そして、もしお金持ちになる方法があるとすれば、(才能の必要なスポーツを除けば)世の中には、次の3つの方法だけだと考えています。

 

まず「起業」ですが、いろんな形態があります。例えば、資金調達して会社を起こして成功したり、IPOで上場して株を売って創業者利益を得るなどは至難のワザです。

 

比較的取り組みやすいのは、個人でウェブ事業や物販をしたり、リアルでお店を開いて、売上を拡大したり、繁盛店をつくることでしょう。これなら、ちょっとのアイデアと最初の開業資金と継続力で、成功できる可能性があるかもしれません。

 

次に「」ですが、これは資金力がものを言う世界で、株取引のスキルや経験がものすごく必要になります。初心者が勝つためには、必死にトレードの経験やスキルを実践で磨きまくるしかありません。

 

そして最初は少ない原資でも、雪だるま式に一定規模まで大きくできれば、食っていけるようになるかもしれません。

 

しかし株式投資の難しさは継続して勝ち続けることです。

 

トレードの利益から生活費の一部を支出するというプレッシャーは半端ないです。お小遣い程度なら良いですが、自信と捨て金がある人でなければ、ハイリスク・ハイリターンなのであまりオススメはしません。

 

最後に「不動産」です。

 

アメリカ大統領に就任したトランプさんは、不動産ビジネスで名を馳せた人です。総資産40億ドル(4400億円)とも言われ、全米にホテルやゴルフ場などを所有しています。

 

「不動産」は、起業のように独創的なアイデアは必要ありませんし、株式投資のように”ずば抜けたスキルや経験”も必要ありません。

 

区分マンションや戸建て投資など、小さな規模からでも始められて、たとえ初心者であっても資格などは一切必要ありません(売買仲介するのは宅建の免許が必要ですが、居住用不動産を購入して自らオーナーとして賃貸するのは資格など不要です)

 

不動産は、起業ほど爆発的な大儲けはできませんが、安定した家賃収入がありますので、ミドルリスク・ミドルリターンと言われています。リスクがそこまで大きくないのが特徴です。

 

私が手がけている地方の古い戸建て投資だと、200万円〜500万円くらいで1棟買うことができます。地方で購入して、地方で賃貸業をするということです。

好立地のマンション投資という選択肢もある

都市型のほうが安心の方は、中古マンションが良いでしょう。

 

築20年~30年くらいで程度の良いものを見つけて、綺麗にリフォームして貸し出すのがおすすめです。実際、これを都心型でやっているのがRenocyです

 

Renosyは東京都内や関西エリアで、中古マンション探しのお手伝いをしてくれて、購入後のリノベーション、保守・管理までを一括サポートしています。

 

ちなみに、Renosyを運営しているGAテクノロジーズ社は、この不動産テックサービスが好調で、2018年に東証マザーズに上場もしている勢いのある企業です。

 

私も資料請求してみたのですが、不動産経営の初心者にも分かりやすく内容がまとまっていました。

 

低利回りでサブリース型の新築アパートとかを買うくらいなら、こうした小ロットな都心中古マンション(1000万円台くらい)を、丁寧にメンテナンスして運営するほうが空室リスクも低いでしょう。

 

ご興味のある方はRenosyの資料も一度ご覧になってみてください。けっこう勉強になると思います。 ⇒ Renocy

 

以下、関連記事です。

 

▼私がやっている戸建て不動産投資のご紹介です。年平均利回りはだいたい15%前後です。

 

▼40代でセミリタイアする方法について解説しています¥。

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事