給料の手取りってどれくらい?所得税・住民税の節税方法!

こんにちは。ペリカン(@Pelican0825)です。

 

給料って、「年収」と「所得(=手取り)」って、ぜんぜん違うのをご存知でしょうか?

 

たとえば年収300万円の人だと、月25万円もらえません。手取りにすると、もっと少なくなるのですよね。

 

というわけで、今日は給料の手取りについて、実際もらえる金額をまとめてみました。

※年収と所得の違いが気になる方は、よかったら参考にしてくださいね!

給料の手取りってどれくらい?

毎月の給料から、税金を引かれると以下のような「手取り」になりますね。

 

赤字が手取り額になります。

 

  • 給料10万円→手取り  85,508円
  • 給料15万円→手取り122,234円
  • 給料20万円→手取り160,657円
  • 給料25万円→手取り198,007円
  • 給料30万円→手取り237,766円
  • 給料35万円→手取り274,546円
  • 給料40万円→手取り310,491円
  • 給料45万円→手取り348,883円
  • 給料50万円→手取り383,733円

 ※上記は「給料手取り計算」にて計算しています

 

例えば、給料30万円の人は、以下の税金・社会保険料が差し引かれます。

 

  • 健康保険料 14,865円
  • 厚生年金 27,273円
  • 雇用保険 900円
  • 所得税 6,750円
  • 住民税 12,446円

 

給料30万円の人だと、税金が毎月6万円以上も引かれるのは大きいですね!

憧れの「年収1000万円プレイヤー」の手取りとは?

では、憧れの「年収1000万プレイヤー」の手取りは、一体いくらになるのでしょうか?

 

ここではボーナス無しで月額833,333円支給された場合(833,333円×12ヶ月=999万9,996円)を想定します。

 

  • 健康保険料 41,126円
  • 厚生年金 56,364円
  • 雇用保険 2,500円
  • 所得税 71,360円
  • 住民税 52,251円

 

1000万円プレイヤーの手取りは月額609,732円です。

 

思っていたより少ない印象ですかね?東京でファミリー世帯でわりと良いマンションに住むと、毎月の生活費が40万円くらいかかると、残るお金もそれなりになりそうです。

 

普通の感覚では、毎月60万円もらえたら凄い給与ですが、1000万円プレイヤーと言っても、大金持ちとまでは言えないかもしれませんね。

所得税・住民税の恐ろしさとは!?

一番痛いのは、、、所得税・住民税です。ここが大きい!

 

所得税に対する、税金は以下の速算表がわかりやすいですね。

 

所得税率

(※出典:国税庁「所得税の税率」を参考に筆者作成)

 

給料30万円の人は、所得税・住民税は2万円ほどなのに、給料83万円(1000万円プレイヤー)は所得税・住民税が12万円超えということで、税金だけ6倍になっています。

 

これは累進課税がダイレクトに影響してくるからです。日本では給料が上がる毎に、税金がどんどん大きくなります。まさに「働けど働けど楽にならず」とはこのことですね。

 

1000万円稼いでも、手元に残るのは730万円程度(月額60万円程度)です。

サラリーマンの節税策

こうなってくると考えなければいけないのは「節税」です!!

 

サラリーマンの代表的な節税方法は、以下のようなものがあります。

 

  1. 生命保険料控除
  2. 扶養控除
  3. 医療費控除
  4. 株などの損失控除
  5. 住宅ローン控除
  6. 確定拠出年金
  7. ふるさと納税
  8. 不動産投資

 

この中で、わが家でやっているのが「5.住宅ローン控除」と「8.不動産投資」です。

 

まず「住宅ローン控除」は、妻名義ですが、所得税還付がかなりあります。新規でマイホームの住宅ローンを組んだ人は、必ず検討しておきましょう。初年度だけ確定申告が必要ですが、次年度からは自動的に還付されますので楽です。

 

年末時点のローン残高の1%の所得税が戻ってきます。

 

1%というと大したことないように感じるかもしれませんが、1000万円なら10万円、3000万円のローン残高なら30万円も還付されます。それなりのインパクトです。

 

「不動産投資」では、現在我が家の家賃収入が年間で1400万円くらいですが、減価償却費により、私の所得税・住民税はほぼゼロに近くなっています。これはかなりの節税効果です。

 

不動産等の場合は、月10万円くらいのお小遣いを安定的に稼ぐのは、そんなに難しくありません。私がやっている戸建て投資だとだいたい2棟くらいで達成できてしまいます。節税だけでなく、収入も増やすことも同時に考えると資産形成が進みやすいですね。

(参考)副業で月10万稼ぐなら不動産投資がおすすめ!【戸建て2棟でOK】

おわりに:収入UPを狙うのも一つの方法

ペリカンは、現在、専業大家をしています。主に、地方都市の中古不動産をリフォームして貸し出しています。

 

しかし、これから地方は徐々に衰退して、人口も減っていきますので、これから不動産投資をスタートする方は都市部の中古マンションが手堅い投資先の一つになるでしょう。

 

築20年〜30年くらいで程度の良いものを見つけて、上手くリフォームして高めの家賃収入を狙うのがオススメです。

 

実際、これを都心型でやっているのがRenocyですRenosyは中古マンションを綺麗にリノベーションして貸し出す手法を採用しています。

 

これから地方は人口減少しますが、東京など都心部の世帯数は2030年まで増え続ける予測です。

 

したがって、Renosyは東京都内や関西の中心地のみで、サラリーマン向けの資産形成を手掛けています。

 

ちなみに、Renosyを運営しているGAテクノロジーズ社は、この不動産テックサービスが好調で、2018年に東証マザーズに上場もしている勢いのある企業です。

 

私も資料請求してみたのですが、不動産経営の初心者にも分かりやすく内容がまとまっていました。

 

ご興味のある方はRenosyの資料も一度ご覧になってみてください。けっこう勉強になると思います。 ⇒ Renocy

 

以下、関連記事です。

 

▼40代、50代で早期リタイアするために、どのくらいの貯金が必要なのか?を考えてみました。

 

▼中古の戸建マイホームを買って、毎月3万円の返済で暮らす方法について解説しています。

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