クッションフロア

こんにちは。ペリカン(@Pelican0825)です。

 

大家さん5年ほどしています。

日々物件の再生・原状回復などでリフォームをしています。

 

さて今回は、実際に私がこれまで使ったおすすめのクッションフロア5選をご紹介します。

 

賃貸物件だけでなく、マイホームのリフォームでも使えますので参考になれば幸いです。

クッションフロアとは?メリット・デメリットを解説

クッションフロアの事例

 

クッションフロアとは、ビニール製でクッション性のある床材です。

 

ぱっと見だと本物のフローリングと違いがわからないものもあります。

 

一番のメリットはコストの安さですね。

 

フローリングだと上張りでも平米単価が5〜6千円かかります。一方で、クッションフロアの場合は平米単価が2500円〜3000円くらいなので、コストがフローリングの2分の1くらいと非常に経済的なのです。

 

デザインが豊富で、汚れにも強いので、さっと拭くだけでお手入れも楽なメリットがあります。

 

一方デメリットは、劣化が早いということですね。

 

経年で剥がれてきたり、重いものを乗せておくと簡単に凹んで元に戻らなくなります。傷もけっこう付きやすいことから、賃貸用の原状回復にはよく用いられます。

 

また遠目には本物の木のように見えても、近くで見るとやはり若干のチープさはありますね。

 

最近はバリエーションも豊富になっており改善されてきていますが、やはり本物の木と比べると、高級感を出すのは難しいでしょう。

 

しかし、子供部屋などでフローリングに傷や落書きされると張替えコストが馬鹿にならないため、クッションフロアなら気軽に交換できて良い、という発想もできますね。

 

どちらも一長一短あるので、用途にあわせて使い分けしましょう。

おすすめのクッションフロア5選

今回はクッションフロアがテーマですので、私が賃貸住宅で使ってきたもので良かったもの5選をご紹介していきます。

 

「テラコッタ柄×1種類、オーク柄×1種類、ストーン柄×3種類」の合計5つご紹介します。

テラコッタ柄

テラコッタ柄のクロス

テラコッタ柄のクロス(リリカラLH81084)

(品番:リリカラLH81084)

 

テラコッタ柄のクロスです。このように濃い目のアクセントクロスと合わせると映えますね。単なる木目だと面白くないという人にはピッタリかと思います。

 

以前、築古ボロアパートで簡易水洗式のトイレに使ったのですが、簡易水洗が気にならなくなるくらいクッションフロアにまずは目が行きますね。

 

テラコッタ柄のクロス

テラコッタ柄のクロス(リリカラLH81084)

(品番:リリカラLH81084)

 

リリカラ社のテラコッタ柄は、もう少し優しい雰囲気の品番クロスもありますね。

 

同じシリーズですが、一段階マイルドな色合いがこちら↓

 

テラコッタ柄のクロス

テラコッタ柄のクロス(リリカラLH81083)

テラコッタ柄のクロス

テラコッタ柄のクロス(リリカラLH81083)

(品番:リリカラLH81083)

 

インパクトはあまりありませんが、一般住宅向けとしてはオススメですね。

 

飽きのこない色なので、長く使えるかなと思います。

オーク柄

オーク柄のクロス

オーク柄のクロス(サンゲツHM4008)

(品番:サンゲツHM4008)

 

先日、築40年近い家をリノベした通称:ワンちゃん号のクッションフロア材ですね。

(参考)築39年の空き家リノベーションに挑戦【目指せ利回り20%!】

 

こちらは閑散期の6〜7月でしたが、無事に1ヶ月ほどで賃貸が付きました。

 

オーク柄のクロス

オーク柄のクロス(サンゲツHM4008)

(品番:サンゲツHM4008)

 

お洒落かつ、清潔感のあるイメージを出したい場合には特におすすめです。

 

柄パターンが不規則(ランダム)なので、多少の汚れが付いても、ごまかせそうな気がしています(笑)

 

遠目には本物のウッドのようにも見えるので、よくできていますね。

ストーン柄

ストーン柄のクロス

ストーン柄のクロス(サンゲツHM4094)

(品番:サンゲツHM4094)

 

石目のビアンコシリーズです。大理石調ですが、模様がけっこう細かく入っています。

 

同シリーズでHM4093という品番がありますが、こちらはもう少し模様がうっすらなので、広い面積に適していますね。

 

HM4093を貼った洗面所がこちら↓

 

ストーン柄のクロス

ストーン柄のクロス(サンゲツHM4093)

(品番:サンゲツHM4093)

 

分かりにくいかもしれませんね(笑)

 

先ほどの柄より、大理石の模様がうっすらです。

 

ストーン柄のクロス

ストーン柄のクロス(サンゲツHM4095)

(品番:サンゲツHM4095)

 

こちらは賃貸用では有名な、石目のアクセントマーブル柄です。

 

かなりインパクのある柄なので、リビング等には向かないですね。トイレ・洗面所など狭いスペースに、アクセントとして入れるのが良いでしょう。

 

こちらのアクセントマーブル柄は、私の法人第1号のリフォームで使いました。

再生ストーリーについてご興味のある方はこちらからどうぞ。

(参考)法人×公庫の新創業融資を活用した戸建て不動産投資【利回り15.9%】

 

ストーン柄のクロス

ストーン柄のクロス(サンゲツHM4087)

(品番:サンゲツHM4087)

 

石目のアルベロタイルというシリーズです。

拡大するとこんな感じで可愛いらしい柄ですね。

 

ストーン柄

 

女性はこういう柄が好きかなと思って、キッチン部分に入れてみました。仲介会社の女性スタッフさんからも好評でしたね。

 

キッチンが古いときに、アクセントで入れても目を引くかなと思っています。

クッションフロアの料金相場と費用試算について

費用相場

 

繰り返しになりますが、アクセントクロスの平米単価は2500円〜3000円/㎡くらいです。

※高いリフォーム会社だと3500円/㎡というところもあります

※フローリングだと上張りで5000〜6000円/㎡、張替えで7000円〜1万円/㎡ほどです

 

Point!
1帖=1.65㎡で計算しますので、例えば6帖のお部屋だと約10㎡ということなりますね。

 

ですから6帖のお部屋のクッションフロアを張り替えると約25,000円〜30,000円(10㎡×単価2,500円〜3,000円)という感じのコスト感になりますね。

 

なお、業者によってはクッションフロアの単価は安くても、別途「養生費・廃材処分費」などで数万円のせて、安く見せるような会社も多いので注意しましょうね。

 

またトイレの床だけお願いする場合は、1.5㎡〜2㎡くらいしかないので5000円払えばやってくれるかというと、そんなことはありません。

 

職人さんも現場往復して、施工したら2〜3時間くらいかかりますので「一式で10,000円〜15,000円程度」になるはずです。

 

建築業界で「人工」とは、1日仕事をしてかかる人件費のことです。1人工で安くて12000円〜15000円、高いと25,000円〜30,000円くらいになります。工事の種類や技術によっても変わります。

リフォーム業者さんによっては「10帖で一式7万円」などの価格プランで提示する業者さんもありますね。

 

その場合も、1帖1.65㎡で、単価3000円くらいが相場だと分かっていれば、提示プランが高いのか?良心的なのか?が判別付くと思います。

 

私の経験上では、「一式◯◯円」とか「◯帖だと◯◯円」という出し方をする会社は、だいたい相場より高いケースが多いかなという印象です。しっかり計算してから発注するようにしたいですね。

 

以下、関連記事です。

 

▼良心的なリフォーム会社を見つけるには、何社か相見積もりすることも大切です。

 

▼おすすめのアクセントクロスのご紹介です。10種類一挙に公開しています。

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