
こんにちは。ペリカン(@Pelican0825)です。
専業大家さんになって、もう10年が経過しました。収益アパートの運営もだいぶ慣れてきましたが、毎年のように苦労しているのが「雑草」です!
私の所有アパートにおいても、今年も雑草がたくさん生えてきました。
これが毎年2〜3回くらい草むしりしても、また翌年には生えてきます。私が敷いたホームセンターの安い防草シート(以下写真の黒いシート)の隙間からもたくさん生えてきていますね。

除草剤を散布しても、あまり効かない草種もあって、本当に気が滅入ります。まさに雑草との100年戦争です!!
たまに、ご近所ワークやタイミーで草むしりしてもらっても、直後はもちろん綺麗になるのですが、2〜3ヶ月もすればまた元の木阿弥。。。。(汗)本当にお金の無駄になってしまいます。
というわけで、今年こそは雑草に打ち勝つ!という強い意志をもって、本格的に防草シートを敷いてみることにしました。本記事では、使った防草シートと施工のコツなど書いてみたいと思います。
みなさまの雑草対策のご参考になりましたら幸いです!
雑草対策に抜群の効果!おすすめの防草シートとは?
今回使ったのが、リスタ社の防草シートです。私はピン付きの、こちらの商品にしました。
見てください!この厚み!2層式になっていて、私がホームセンターで買ってきたペラペラのやつとは大違いです。

この防草シートの良さは、以下のとおりですね。
- 1回の施工で約10年間草抜き不要という耐用年数の長さ。
- 不織布で二層式になっていて、葉先の尖った草でも突き抜けない
- 遮光率99.99%でほぼ光を通さない
- 水たまりができない透水タイプであること(←意外に重要!)
そしてもう一つ重要なのが、防草シート用テープなのです!どういうことかというと、防草シートがある部分からは草は生えにくいのですが、防草シートと横の塀やコンクリートの隙間から草は生えてきてしまいます!
以下のイメージですね。アパートの基礎立ち上がりと防草シートの隙間から生えてきてますよね。

以下は違う現場ですが同じような現象が起こっていて、こちらは防草シートの上に砂利を敷いているのですが、こちらも塀のキワキワのところや、基礎の近くは草が生えていますよね。

つまり防草シートというのは、ただ敷くだけではダメで、塀だったり建物の基礎部分は防草シートを直角に立ち上がらせる必要があります。

そして立ち上がらせた部分に、防草シート用テープを貼ります。今回は、同じくリスタ社の防草シート用テープ
を使うことにしました。
これは超強力粘着シートで、ホームセンターで売っている安っぽいテープより強いため、一度コンクリートにくっつくとなかなか取れないのでおすすめです。雨が降っても、おそらく簡単には剥がれないと思います!
いざ施工開始!自分でDIYでやってみました。
まずはビフォア画像が、こちらです!
防草シートを貼る前の現場ですね。

とりあえず、すでに草が生えている部分は、草むしりで除去しました。もちろん古い防草シート(黒いシート)も剥がして、更地の状態にしています。
この時のポイントは、大きな石ころとかあると、防草シートを貼るときにゴツゴツして邪魔なので、必ず撤去しておきます。あとは土地に傾斜があると防草シート用テープが貼りづらいので、土地の高さを軽く均しておきましょう。

あとは長さを測っては、ひたすらハサミで防草シートを切っていきます。防草シートは幅1m×長さ10mくらいありますので、幅が貼りなければテープで繋ぎ合わせていきます。
基礎や塀の立ち上がり部分は、5センチほど防草シートを垂直にして、その上からテープを貼っていきます。

そしてピンを打つときは、打ったところの穴からも雑草が生えてくるので、テープを四角に切って上から貼っておくことを忘れずに!
私のアパートのベランダはけっこう面積が広かったので、けっきょく2日間くらい掛かってしまいましたが、素人でも切り貼りするだけなので、ハサミ・メジャー・金づちさえあれば、誰でもできるのではないでしょうか。
事前に準備しておいたほうがいいものは以下ですね。

ちなみに左から2番目のブラシみたいなやつは、基礎や塀の立ち上がりの部分の土を落とすために私は使いました。
なぜなら立ち上がり部分に土が付いていると、そこに防草シート用テープを貼っても剥がれやすくなってしまうからです。リスタのテープはかなり強力なのでそれでもくっつきますが、できればブラシはあったほうが良いでしょう。
というわけで、完成したアフター写真がこちらです!
切り貼りしているためちょっとブサイクですが、リスタ社のテープが強力なので剥がれることは、おそらくないかと思います。

わたしも今回初めてやりましたが、ゆっくり施工すれば素人でもそんなに難しくは感じませんでした。
多少クオリティが低くても、防草シートが優秀なので大丈夫です。しっかりキワのところがテープで止まっていれば当面雑草は生えなくなると思われます。
ただ1点注意して頂きたい点があって、もし施工するなら11月〜3月くらいの寒い時期が一番おすすめです。理由は、暖かい時期だと蚊がたくさん出るので、刺されまくって嫌になると思います(笑)
もし4月以降のグリーンシーズンに防草シートを施工する場合は、必ず身体や洋服に虫除けスプレーをして、かつ蚊取り線香を焚きながらやることをおすすめいたします。そうでないと翌日、カラダが痒くて大変なことになるでしょう。
私は12月にやりましたが、晴れた日ならポカポカして少し汗ばんだぐらいです。逆に、夏場は暑すぎるので、これは無理だと思います。やるなら水分補給と休憩を適度にしながらお願いしますね。熱中症になったら大変ですから!
というわけで、今回は雑草に打ち勝つ防草シートの敷き方でした!最後までご覧いただきましてありがとうございました。
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▼防草シート施工する前に、ご近所ワークでアルバイトさんに草むしりしてもらいました。








