ハナ信用組合のアパートローン

こんにちは。ペリカン(@Pelican0825)です。

 

ハナ信用組合といえば、朝鮮系の金融機関ですが、実は不動産投資にも、積極的に融資を行っています。

 

今回は、ハナ信用組合のアパートローンの融資基準についてヒアリングしてきましたので、みなさんへシェアします。

 

エリアや融資条件が当てはまる方は、よかったら是非チャレンジしてみてくださいね。

ハナ信用組合は、関東エリアに積極融資

融資エリア

 

ハナ信用組合は、店舗のあるエリアを中心に融資を行っています。

 

店舗展開はすべて関東エリアですね。東京の渋谷に本店があります。

 

  • 本店営業部(渋谷)
  • 五反田支店
  • 上野支店
  • 立川支店
  • 亀戸支店
  • 池袋支店
  • 松本支店(長野県)
  • 千葉支店(千葉市)
  • 川崎支店
  • 大和支店
  • 横浜支店
  • 水戸支店(茨城県)
  • 宇都宮支店(栃木県)
  • 前橋支店(群馬県)
  • 埼玉支店(埼玉県さいたま市)
  • 熊谷支店(埼玉県)

合計:16店舗

※ハナ信用組合HP「店舗のご案内」より

 

上記のとおりです。

 

店舗数は少ないのですが、広域に営業展開していますね。貸出残高も1200億円ほど、預金残高は1600億円ほどなので、小さめの金融機関ですね。

(参考)ハナ信用組合(Wikipedia)

融資可能エリアについて

関東エリアは、東京・神奈川・千葉の1都3県だけでなく、群馬・栃木・茨城の北関東エリアなどまんべんなく融資エリアになっています。

 

関東なら、各県に一つは店舗がありますので、最寄りの店舗に相談すると良いでしょう。

 

店舗があるエリアに、個人の現住所または、法人の所在があることが条件になります。なかでも、東京都は一番店舗が多いのですが、最寄りの店舗に相談してほしいということでした。

 

ヒアリングでは、駅徒歩〜分など厳密なルールはないということでしたが、あまり田舎だと融資は厳しいようなので、基本は支店があるエリアの主要都市が中心になるでしょう。

お申込者の条件と融資上限額について

融資は、個人・法人とも可能です。プロパー融資ですので、融資額の上限はありません。

 

お申込者の年収条件などはないそうです。ただし、個人であれば源泉徴収または確定申告書、法人であれば決算書を見て判断ということになります。

 

注意したい点としては、決算書で債務超過状態になっているようだと、融資NGとなることが多いそうです。

 

ですから、所有物件で大きく積算評価を割れた物件ばかりを持っている投資家さんだと厳しくなるでしょう。日頃からバランスの良い投資が欠かせませんね。

金利と融資期間について

基本金利は3%〜3.45%という水準になっています。新規だと3%台前半になるとのことです。返済は、元利均等・元金均等、どちらも可能です。

 

融資期間は、以下のルールになります。

 

融資期間
  • 木造:最大20年
  • S造:最大30年
  • RC造:最大35年
  • SRC造:最大40年

 

築古で耐用年数オーバーの物件は、NGです。基本は、耐用年数以内で、上記のルールが適用になります。

 

なお耐用年数オーバーで融資する場合は、直近で大規模修繕されているなどプラス要素があれば、多少伸ばす余地があるようですが、大きく融資期間が変わるわけではないそうです。

物件の担保評価について

基本は、収益還元評価になります。

 

プロパー融資ですので、物件ごとに個別評価になります。支店で稟議をあげて、すべて本部での審査となります。

 

共同担保などは必要ありませんが、もし共同担保を入れて融資額を伸ばしたい場合は、そういったご相談も可能ということでした。

 

連帯保証は、法人の場合は代表者を連帯保証に取ることが多いです。共同経営者がいる場合は、その方の連帯保証を取ることもできます。

あとがき

今回のヒアリングでは東京と千葉の2つの支店にヒアリングしましたが、どちらも「耐用年数オーバーは厳しい」というコメントでした。

 

耐用年数以内かつ、金利が3%という融資条件ですので、築があまり進んでいないもので高利回りのものをぶつけるか、頭金を多めに入れることが必要になりそうですね。

 

もしくはRC・SRCなど、そもそもの耐用年数が長い躯体のほうが、相性がよい金融機関と言えるでしょう。

 

以下、関連記事です。

 

▼スルガ銀行が、築古向けの不動産融資を復活しました。金利も2%台と比較的低めですね。

 

▼融資を使わず、戸建ての現金買いだけでどこまで規模拡大できるかのシミュレーションです。

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