こんにちは。ペリカン(@Pelican0825)です。2016年にサラリーマンを辞めて、専業投資家に転身しました。

 

さて、今回は「世界の富豪たち」とそこから得られる資産形成方法についての学びを綴ってみます。

世界の長者番付(個人部門)

フォーブスが、世界長者番付2018年版を発表しましたが、最大の話題は、アマゾン社のジェフ・ベゾスが、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツを抜き、初の首位に輝いたことです。

 

そして、資産10億ドル以上で番付入りしたビリオネアは、過去最多の2208人にのぼる結果となりました。たった70名ほどの富豪の資産額が、全世界の富の半分を占めるという、ピケティの「21世紀の資本論」で言われている、富の格差はますます広がるばかりです。

 

ちなみにトップ5はこちら。

世界の富豪ランキング
1位 ジェフ・ベゾス 1120億ドル(約11兆9000億円)
2位 ビル・ゲイツ 900億ドル(約9兆6000億円)
3位 ウォーレン・バフェット840億ドル(約8兆9000億円)
4位 ベルナール・アルノー720億ドル(約7兆6000億円)
5位 マーク・ザッカーバーグ710億ドル(約7兆5000億円)

 

それぞれの肩書は、1位アマゾン・ドット・コムCEO、2位マイクロソフト創業者、3位バークシャー・ハサウェイCEO(投資会社)、4位ルイ・ヴィトングループ会長、5位はフェイスブックCEOと、企業経営者が独占しています。

 

基本的には、創業して上場し、自社株を保有するというのが一番近道のようです。トップ5のうち、IT系の会社が3つはいっています。インターネットの世界は夢がありますね。

 

余談ですが、日本の1位はソフトバンクの孫正義で2兆500億円です。また、ドナルド・トランプ米大統領は31億ドル(約3300億円)で、順位は昨年の544位から766位へと後退したようです。所有するマンハッタンの不動産価格下落と、ゴルフ場経営の売上減少があったということです。

世界の大富豪(一族)

このように大富豪の個人部門は、世間でもよく知られていますね。ただし、世界の大富豪というのは実は、一族で資産を抱え込んでおり、それが世界の富を圧倒的に独占しています。

 

最強の富豪一族は2つ
・ロックフェラー家
・ロスチャイルド一族

 

ロックフェラー家は、世界最大の石油会社の創始者とシティグループ創業者によって発展した一族で、その総資産は1000兆円ほどです。実業家です。

 

一方、ロスチャイルド一族は、ヨーロッパの貴族でユダヤの一族であり、総資産は「1京円」と言われています。1京円とは、10000兆円ですから、気の遠くなる話ですね。ビル・ゲイツ1000人分ということです(笑)

 

世界最強の富豪一族である、ロスチャイルド家は、「投資と金融」で財を成しました。ユダヤ人は国を持っていないので、国家に頼れません。200年以上かけて投資で現在の地位を築いています。

アジアの富豪一族

 

フォーブス調査では、アジアの財閥でトップに君臨するのは、インドの大富豪ムケシュ・アムバニ一族(資産5兆円)で、2位はサムスン財閥(4.6兆円)と続いています。

 

急成長のインドが、韓国が抜いたのは注目すべきところです。

 

気になる日本は、サントリーの佐治家が18位、森ビルの森家が33位です。日本では、酒造飲料メーカーまたは不動産を所有する地主が富豪一族になっているという点は興味深いですね。

日本における資産形成術

このように、日本ではインターネット起業家が大富豪になっているケースはまだ多くはないですね。

 

日本の富豪ランキング(個人)では上から、、、

ソフトバンク社長、ファーストリテイリング会長、キーエンス名誉会長、森トラスト会長、マルハン会長、セブン&アイホールディングス会長、ABCマート会長、ユニ・チャーム創業者、三共名誉会長、、、、と続きます。

 

日本の富豪トップ10で、インターネット関連の起業家は楽天の三木谷社長のみです。※ソフトバンクは、携帯の通信事業者ということでネット事業から除外しています

 

インターネットの事業において、自由かつイノベーティブな発想ができる日本人というのは少ないです。AIも中国のほうが進んでいますね。これは教育の問題という短絡的な結論ではなく、良くも悪くもコンサバな国「日本」なのかもしれません。国民性なのかもしれませんが、私にも分かりません。

 

 

では、われわれ庶民はどうすれば良いのか?

 

もちろん大富豪になりたいと本気で思う人は少数かもしれませんが、ある程度のお金の自由は得たいものです。お金の余裕は心の余裕です。食住足りてなんとやらですね。

 

資産形成のために、手っ取り早く個人ができるのは、やはり「投資」でしょう。

 

株式投資であれば、起業家を応援することができますし、海外の株を買うこともクリック一つでできる時代になりました。私がやっている不動産投資もその一つですね。サラリーマン大家さんもかなり増えています。

 

人生100年時代と呼ばれる時代になりつつあります。

 

今30代、40代の人は人生の半分も経過していませんし、50台でやっと折り返し地点くらいの感覚です。日本人の平均寿命は今後も伸びるでしょう。日本では、定年を過ぎてもみなさんとても元気ですからね。

 

「人生はそれなりに長いものだ」と捉えれば、投資も焦らず、コツコツゆっくりで良いと思います。

 

投資は小さく始めて、自分のリスク許容度をさぐりながら拡大していくものです。夢がある分、リスクもあります。失敗しても立ち直れるところから始めるのが良いのでしょう。

 

私も残りの人生が何年か分かりませんし、大富豪になりたいとも思いませんが、自分のペースで不動産を使った投資活動を継続していくつもりです。ほぼライフワークに近くなっています。

 

何が起こるか、どこまで行けるのかも分からない。それが投資であり資産形成の世界だからこそ、奥が深いです。そのプロセスを楽しむことが、何より投資の醍醐味だと思います。

 

以下、関連記事です。

 

▼お金持ちになるための3分野です。凡人の私は、このうち不動産を選んで日々必死にやっているということですね。

▼この資本主義社会には不都合な真実があります。労働より投資をすることが個人が生き残る道です。

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