リタイア
本記事の内容
  • アーリーリタイアするとどんな「ストレス」が待ち受けているのか?
  • アーリーリタイア後の「生き甲斐」って何だろう?

 

上記の疑問についてお答えします。

 

なお本記事を書いている私は、サラリーマンリタイアして今月で3年ほど。30代で会社員生活にピリオドを打ちました。

 

現在は、地方エリアで不動産投資をしつつ、ブログを書いて生活しています。

 

なお先に結論を書いておくと、アーリーリタイアするとものすごい「孤独」が待ち受けています。その孤独を和らげる効果的な方法は「自分でビジネスをして世の中の役に立つこと」。これに尽きます。

 

私も会社員生活を離れて3年経ち、やっとリタイア生活が楽しめるようになりました。今回は「早期リタイア後のストレスと生き甲斐」をテーマに解説します。

※これからアーリーリタイアを目指す方の参考になれば幸いです。

アーリーリタイア後のストレス

ストレス

 

一番のストレスは「暇すぎる」ということです。

 

貯蓄型リタイアは挫折しやすい

私は不動産賃貸業だったのでお部屋の入退去があると自分でリフォームしたり、身体を動かす機会があります。

 

これは、非常に気分転換になったり、達成感につながるので精神的に安定します。

 

しかし、一般的な人は以下の流れになるので注意が必要です。

 

リタイアまでの流れ
  1. がんばって貯蓄する
  2. 目標金額が貯まってサラリーマン卒業する
  3. 貯蓄を取り崩しながら生活する
  4. 暇すぎて廃人になる。。。

 

もちろん状況によりますが、一般的に早期リタイアというと「1億円貯金して、年間300万のコストで生きる」とか、「5000万ほど貯金して、あとはアルバイトで食いつなぐ」とか、そういう人が多いです。

 

でも、このような貯金取り崩し型のアーリーリタイアは、暇すぎて大半の人が挫折しやすいです。

 

孤独すぎて最後は、アルバイトが増えたり、再就職しちゃったりするのは”セミリタイアあるある”ですね。

 

早期リタイアを目指すこと自体はぜんぜん間違っていないのですが、リタイア=人生のゴール(幸福)だと考えてしまうと間違いですね。

 

空き時間を消費する能力」に長けていないと、いずれ行き詰まります。毎日YouTubeやNetflixを見て過ごすだけだと、すぐに飽きますし、簡単に廃人になれますね。

アーリーリタイアする前にやるべきこと【準備編】

準備

 

結論、自分のビジネスを作ることです。

 

私のビジネス→不動産賃貸業です

私は2015年から本格的に不動産投資をスタートしまして、当初はサラリーマンと兼業でした。

 

サラリーマン時代は「不動産=自分の分身」と考えており、所有物件が一つ一つ増えていく毎に、キャッシュフローと貯金が増えるので、増えた貯金でまた物件を買う、ということを繰り返していました。

 

こうやって自分のビジネスが育っていくことは無上の喜びでしたし、毎日の辛い会社員生活に耐えられたのは不動産があったお陰です。

 

家賃収入が徐々に大きくなってきたので、最終的にはリタイアを決断しました。

 

ただ一つ問題は、不動産投資は所有戸数が多くなると収入が安定するのですが、満室だとぶっちゃけ暇すぎるんですよね。

 

これだと貯蓄型リタイアと一緒の状況になります。

 

そこで「世の中に役立つ情報発信をして、日々のやることを作ろう」と思ってスタートしたのが、弊ブログなのです。

ブログで得たもの(成果)

実はこのブログは、私はリタイアした後に開設したので、時期がちょっと遅かったですね。もっと早く情報発信をスタートしておけば良かったなと思います。

 

ネットはオンラインで、一般的に仮想現実のように言われがちですが、本気で発信を続けていれば社会との関わり合いを感じれる瞬間もあります。

 

実際、私の場合、ブログやツイッターを通じて知り合った投資家さんもたくさんいます。お互いの知見をシェアできるのは本当に貴重な時間です。対等な関係を築けた時に、それは信頼関係につながります。

 

オンライン→オフラインの流れで人との関わりを大切にすると、徐々に人生の幅が広がり、幸福感にもつながりますね。

 

ブログ書くことは、今の私にとって、もはや当たり前になりつつあります。

このブログは私の家族に残している側面が強いので、継続することにあまり負担感はありません。

アーリーリタイア後の生き甲斐【私の場合】

生き甲斐

 

私の生き甲斐は次のとおりです。

 

人生の生き甲斐(テーマ)
不動産を通じて人・世の中の役に立つ

 

不動産は私にとって、もはやライフワークです。

そして不動産に関する情報を発信するツールがブログという位置づけ。

 

私は、この家賃収入+ブログ両方からの収益を得ることで、収入の複線化と生き甲斐の最大化をしています。

 

先日、以下のツイートをしました。

 

 

両親が実家のマンションを売りに出すというので、私が売却の窓口になりました。

リフォームや仲介会社との交渉はすべて私が担当。

 

最終的には、相場より20%ほど高く売れました。これも私が不動産業界に身を置いてなかったらできなかったことです。両親も本当に喜んでくれたので、親孝行できたかなと思っています。

 

また最近は、サラリーマンの方向けに投資相談に乗ったり、大家仲間のサポートも積極的に行っています。

 

5年間やってきた賃貸業の経験が多少なりとも人の役に立つのは、大袈裟かもしれませんが”生きる喜び”になっています。

おわりに:「自分のビジネス」を今すぐ作り、大切に育てよう

というわけで、最後に要旨をまとめておきます。

 

  • アーリーリタイア後は孤独が待ち受けている
  • 貯金取り崩し型のリタイアは挫折しやすい
  • リタイア前に「自分のビジネス」を作っておこう
  • 社会や人の役に立つことが、人生を豊かにし、生き甲斐につながる

 

以上のとおりです。

 

不動産賃貸業は毎月の安定したキャッシュフローが生まれるのと、リタイア後にも暇をしすぎることもないので、私にはピッタリだったかなと思います。安定した収入があるからこそ、自分の好きなこともできるわけですからね。

 

これからアーリーリタイアを目指す人は、今すぐに自分のスモールビジネスを持つことに、大切な時間を投下しましょう。

 

それがリタイア後に、人生をより豊かにしてれる強力な武器になることは間違いありません。

 

以下、関連記事です。

 

▼家賃収入1000万円の達成法です。少しの貯金とコツコツ努力で誰でも到達可能です。

 

▼貯金だけでリタイアするにはどれくらい必要なのか?現実的なシュミレーションです。

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