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世帯年収の平均はどれくらい?【子育て世代・共働き】

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※本結果は、平成28年度の厚生労働省「国民生活基礎調査」より抜粋しています

まずは「全世帯」の平均年収

 ◆平均年収 545万円

「全世帯」というのは、単身、夫婦、高齢者世帯、母子世帯などすべてのカテゴリーを平均した年収です。

 

ちなみに、中央値は428万円ということでした。この中央値がデータを並べた時にちょうど真ん中に来る数値ですので、これが最も実態を表しています。「世帯年収1000万円」を超える世帯は、非常に少ないですね。全体の10%程度ということになります。

平均年収の分布

「子育て世代」の世帯年収

 ◆637万円

これは中央値なので、実態を表した数値です。月額収支の内訳としては、、、、
 ◆世帯主が月額 362,574円
 ◆配偶者が月額   57,864円

 

世帯主(夫)が正社員として働いていて、妻がパート収入または無職というようなケースが多いのでしょう。ちなみに消費支出は280,320円ということなので、奥さんがパートができない期間は、ギリギリの家計になっている世帯も多いかもしれません。

「共働き世帯」の世帯年収

 ◆705万円

これは二人以上の世帯で、どちらも勤労者世帯に絞った数値なので「共働き」ということです。子育て世代より70万円ほど高いのは、配偶者の収入が多くなっているということです。

 

これは平均値なので、夫婦ともに正社員フルタイムで働いている家計は、もっと収入が多くなり、ゆとりがある状態と言えます。

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世帯年収の推移

世帯年収の年次推移はどうなっているのか、グラフで見てみます。平成に入ってからはほぼ横ばいです。国民の所得はまったく上がっていないことが分かります。

 

年次推移

 

政府はインフレ・消費増税を目標を掲げています。これは所得が上がらないのに、物価の上昇と増税により、今後も国民の生活は苦しくなっていくことを示唆しています。

 

世帯の生活意識調査を見ても、「56.5%」という割合が生活が「大変苦しい・やや苦しい」という回答をしています。「ややゆとりがある・大変ゆとりがある」と回答してる割合は5.1%しかありません。

 

国民の生活意識

マネープランの大切さ

家計のマネープランを考える上で、収入を増やすべきなのか、支出削減が必要なのか、腰を据えて一度考えてみる必要があるでしょう。

 

2025年には65歳以上の人口が3600万人を突破するというニュースを先日聞きました。これだけ高齢化が急速に進行する国は、世界を見ても大変稀だそうです。

 

社会保障費は今後もますます増えていき、現役の我々世代は年金に頼れない時代がやってくるかもしれません。私たちにできることは、貯蓄・資産形成・投資といった未来への備えを、一日も早くスタートすることに間違いありません。

 

最後に、参考書籍のご紹介です。

 

私が年収・貯蓄を増やすために一番参考になったのは【自由な人生を手に入れる教科書】という電子書籍です。アマゾンで電子書籍部門の1位を獲得した書籍で、貯蓄を増やすための考え方や資産形成の方法が豊富に掲載されています。

 

インターネットで収入を増やすノウハウについての実用書をまだお持ちでない方は、絶対に読んでおいたほうがいい最初の1冊です。ネット収入を少しずつでも得られるようになると、本当に家計が楽になりますよ。無料でPDFダウンロードできるので一度読んでみてくださいね。

 

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