生活費の平均ってどのくらい?夫婦のリアルな金額を公開!

世間の生活費の平均って気になりませんか?たとえば、、、光熱費が2万円って高いのかどうか。外食ってどれくらいに抑えたほうが良いのか?などです。

 

この点について総務省がデータを公開しています。今回はそれをチェックしてみたいと思います。

 

なお実際、我が家でもこの平均データを見て家計改善したら、毎月の固定費を10万円代まで削減することができました!

 

ぜひみなさんも比較して改善ポイントを洗い出してみてくださいね。

※データ引用元:総務省統計局「家計調査」(二人以上世帯)より

生活費の平均(二人以上世帯

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  • 241,351円

 

こちらが生活費の月額平均です。やっぱりそこそこ掛かってますね〜。

 

二人以上世帯なので、夫婦のみ・子供ありなど、全世帯の平均になっています。注意点として「住居」「自動車等購入」「贈与金」「仕送り金」などは除いているということです。

 

その中で「住居費」はかなり大きい金額ですが、賃貸・持ち家などで違ったり、数字がブレてしまうので、除いているのだと思われます。

 

次に生活費の内訳です。ここからが大切ですね。一つ一つ見ていきましょう♪

食費

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  • 72,797円

 

会社で食べるランチは、お小遣いから出すと思います。

 

したがって、ここでの食費とは「スーパーで買う食料品」というイメージでしょう。食費はだいたい平均して7万円前後かかっているということになります。

水道光熱費

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  • 18,533円

 

電気・ガス・水道料金の合計した平均です。

 

ガスは都市ガス、プロパンガスでも違いが出ますが平均すると上記のイメージ。

 

都市ガスの方は、給湯器をエコジョーズにして省エネタイプに変えるのが王道です。持ち家の方は、給湯器交換も検討に入れると良いと思います。

 

詳しくは「給湯器の寿命とサイズ・できるだけ格安で交換する方法を徹底解説! 」もご覧ください。

 

大幅に改善の余地があるのは、プロパンガスを使っているご家庭です。プロパンガスは、ガス会社で単価がまったく違います。

 

たとえば夫婦二人で毎月10〜15㎥はガスを使います。単価が100円下がると、毎月1000円〜1500円もガス代が安くなります。

 

これって大きいです。年間で1〜2万円は軽く変わってきますね。

 

プロパンガス料金比較サイト(エネピ)」は全国の優良なプロパンガス会社さんを紹介してくれます。簡単な入力で、見積り結果を教えてくれます。

 

従量単価(㎥あたり)が400円〜500円台の人は、ガス会社を切り替えることで安くなる可能性はかなり高いので、一度、比較してみると良いと思います。

 

なおこのサービスは、戸建住宅でプロパンガスを使っている人が対象になります。※賃貸住宅や、都市ガスのご家庭は対象外になります

家事・家具用品

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  • 11,484円

 

これは家事用消耗品、家事雑貨にかかるコストです。洗濯用品、洗剤、掃除グッズなどの全般などですが、みなさん意外にけっこう使っているのですね。ドラッグストアで特売のものを買うなど、工夫の余地がありそうです。

被服&履物

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  • 9,309円

 

統計では「和服、被服関連サービス」と説明されています。これは冠婚葬祭やパーティなどに使う特別な衣類がメインになっていると思われます。

 

通常のファンションとしての洋服は、お小遣い(下記の「その他の支出」)から出しているということでしょう。被服関連サービスとは、クリーニング等が入っているものと思われます。

 

年間で必要な費用を、月割すると9,000円くらいになるということですね。

保険・医療費

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  • 12,318円

 

保険料や病院に掛かったときのコストです。これは致し方無い部分だと思います。健康が第一ですし、不慮の病気やリスクがあるので削るべきではないでしょう。

交通費・通信費

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  • 39,483円

 

ここでの「交通費」とは自動車等の維持費用が入っています。また「通信費」は、ネット回線、スマホ代のことですね。ここは格安スマホや、格安インターネット回線へ切り替えをすることも一つの方法ですね

 

私はネット回線は「 NURO 」を使っています。

 

毎月4千円代で、インターネットが爆速(100M前後)です。関東だけのサービスでしたが、人気過ぎて2018年1月から対応エリアが、東海・関西にも広がりました。

 

※ご興味のある方は、筆者の導入体験記NURO光の感想と速度レビュー!最安のキャンペーンを紹介」をご覧ください。

教育

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  • 9,288円

 

こちらは子供の授業料・塾代などがメインです。分母に子無し世帯も入っているので、低めに出ているように感じます。

 

子供の将来もあるので、なかなか削れない部分ですね。行く学校(効率・私立)などによっても大きく変わってくるところです。

 

▶参考:教育費は公立と私立でどれくらい変わるのか?

教養娯楽費

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  • 28,566円

 

テレビ・音響映像機器・パソコン・カメラ・楽器・学習机、その他雑誌や書籍の代金などが主なものです。

 

映画・美術館・個展などの、入場料や拝観料なども入りますので、けっこう幅広い意味でかかってきます。

その他の消費

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  • 57,732円

 

交際費、おこづかいなどがメインの項目です。夫婦2人分(+お子様分)が掛かりますが平均で5〜6万円くらい掛かっています。

 

ランチ代や飲み会代も含まれますので、なかなか削れませんが、お弁当持参で、夜の飲み会の数を減らせば、改善の余地があるかもしれません。

まとめ

保険料や教育費などはすぐに減らすことが難しいと思いますが、通信費やガス代など長期的にずっと掛かるものは、一度見直すことで家計がラクになります。

 

気持ちが滅入るほど節約をがんばるのも辛いですが、世の中には便利なサービスが沢山あります。少しずつでも自分のできるところから改善することが大切ですよね。

 

以下、関連記事です。

 

▼老後に必要な生活費の平均額を調べてみました。年金に頼らずどうやって生きていくのか、幸せに生きていくための方法について書いています。

 

▼築浅の中古の戸建てはコストパフォーマンスが高いですね。私の家も築12年で中古の戸建てを1000万円以下で購入しました。その購入記です。

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