こんにちは。ペリカン（@Pelican0825）です。
5月の不動産投資セミナー（ZOOMセミナー）開催のお知らせです。
ご都合の合う方、ぜひご参加くださいませ。
不動産投資オンラインセミナー開催のお知らせ
5月20日（土）に、オンラインでのセミナー（ZOOMセミナー）に登壇します。
チャットでのご質問時間もありますので、直接ペリカンに質問してみたいことがあればどしどし投げてください！
セミナー日程について
＊日時：2023年5月20日（土）
14:00開演 16:00終了予定
＊参加費：無料
今回は、オンラインZOOMセミナーです！スマホ・タブレット・PCなどで、全国どこからでもご参加いただけます。
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セミナー内容について
本セミナーは「土地から新築ガレージハウス投資法」ということで、以下の3つについてお話します。
- 新築ガレージハウスの総工費・収益性など総括
- 新築ガレージハウスの立地選びと出口戦略
- 新築ガレージハウスに関する市場環境・競合・今後の展望など
それぞれの概要について、ざっと触れておきます。
①新築ガレージハウスの総工費・収益性など総括
ペリカンは、これまで耐用年数超えの中古アパートや戸建てを中心に買い増してきました。その結果、金融機関から債務超過判定されてしまい、なかなか思ったように規模拡大ができない状況がありました。
そこで思ったのが「古い物件ばかり持っているから金融機関評価が低いんじゃない？じゃあ新築にシフトしていこう！」という単純な発想でした。それが2021年くらいの話ですね。
その後コンセプトを尖らせていく中で新築ガレージハウスを思いつき、昨年今年と立て続けに2棟を竣工しています。現在は、3棟目も着工しています。
ここでは土地から新築ガレージハウスの総工費や収益性などについて詳しくお伝えしていきます。
②新築ガレージハウスの立地選びと出口戦略
次に、実際に新築ガレージハウスを建てる際の「立地戦略」についてお話します。ガレージハウスですので、地方の車社会のエリアであればだいたい成立するでしょう。
しかし、土地が高すぎるエリアだと収益性が急降下しますし、一方ど田舎にレバレッジをかけて10年後20年後の出口どうするの？という問題もありますよね。
ということで第2部では、ガレージハウスの立地選びについてより突っ込んで解説します。ここには出口戦略も当然関わってきますから、そのあたりペリカンの考えもお話します。
③新築ガレージハウスに関する市場環境・競合・今後の展望など
最後は、ガレージハウスのマーケット環境についてです。現在、ガレージハウス投資がブームになりつつあります。厳しいのは、かなり物件が乱立し始めていることです。
とくに神奈川県や千葉の一部地域はすでに物件が飽和し始めており、普通に建ててもなかなか空室が埋まらない状況が考えられます。実際、竣工から半年経っても埋まらない物件が散見されます。
勝てる物件を作るには、差別化が一つのポイントになるのですが、今後の展望やガレージハウスでの戦い方について考えてみたいと思います。
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最新のイベント情報について
今後も、年に数回ほど物件見学ツアー・不動産投資セミナー・オフ会など、各種イベントを開催していきたいと思います。
先着順でなかなか予約が取れないという方は、以下のLINEにご登録頂くと、先行でイベント告知をしております。
ペリカンからの最新イベント情報を知りたい方は、ぜひご登録くださいね。
以下、関連記事です。
▼土地から新築アパートの体験記の第1話です。
▼私の中古物件の買い進め方は「共同担保」の使い方がポイントでした。
