クッションフロアの張替え方

こんにちは。ペリカン(@Pelican0825)です。

 

 

賃貸住宅のオーナーを6年ほどしています。

DIYで、日々リフォームをしています。

 

さて、ツイッターで以下の発信をしました。

 

今日はアパートの洗面所CFを交換しました。業者さんにお願いすると1.5〜2万円くらい。自分でやれば材料費3000円のみ。時間があるときにはDIY、忙しいときには業者さんと使い分けたい。

 

ツイートがわりと好評だったので、今回はDIYでクッションフロアの貼る方法をまとめます。

 

特にトイレ・洗面所など「狭い空間」に適した方法です。

 

初心者の人がDIYする際の注意点についても、解説します。

※5分くらいで読めますので、ぜひ最後までご覧ください

クッションフロアを張り替える具体的なステップ

今回は、トイレ&洗面スペースの貼替えです。

 

ビフォアーは以下のイメージです。

 

洗面所のフローリング

 

次の5つのステップで、クッションフロアを交換することができます。

 

  1. 新聞紙で型を取る
  2. クッションフロアと新聞紙型を裏返しにする
  3. 型を切る
  4. 仮置きして専用ボンドを塗る
  5. クッションフロアを貼る

 

それぞれの注意点について、詳しく解説しますね。

 

1.新聞紙で型を取る

まずは新聞紙を用意して、型を取っていきます。

 

型取り

 

まずは新聞紙を1枚ずつ、ゆっくり敷き詰めていきましょう。

 

新聞紙と新聞紙は、ガムテープを貼ってしっかり固定します。

 

新聞紙で型取り

 

便座のまわりは新聞紙を小さく切って、丁寧に型取りしましょう。

 

この時、新聞紙と便座の間は1mmほど隙間が発生すると思いますが、問題ありません。

 

便座のまわり

 

便座の脇は、スペースが狭かったり、写真のように水道の止水栓があったりします。

 

ですが、新聞紙を細かく切って、丁寧に進めていけば大丈夫です。

 

焦らずゆっくり敷いていってください。

 

便座の脇

2.クッションフロアと新聞紙型を裏返しにする

型が取れたら、新聞紙に切れ目を入れて、床からはがしてください。

 

次に、クッションフロアを裏返し、新聞紙の型も裏返して床に置きます。

 

Point!
この時、型もちゃんと裏返しにしないと、左右逆になってしまうので注意しましょう!

 

クッションフロアと型

 

次に、型の上から鉛筆かマジックで、型どおりに線を引いていきます。

 

この時、型より2〜3mmほど大きめに線を引いておくと、実際に置いた時に調整しやすいです。

 

線を引き終わったら、以下のようになります。

 

クッションフロア

3.型を切る

クッションフロアを切るときには、ハサミを使ったほうが切りやすいです。

 

ハサミで切る

 

線を引いたところは、実際のサイズより2〜3mm大きいので、線どおりに切ってOKです。

 

ここまでで型の出来上がりです。

4.仮置きして専用ボンドを塗る

クッションフロアを床に置いて、仮置きします。

 

Point!
この時、床よりクッションフロアの方が大きいので、端の部分はカッターで切り取っておきましょう。床とクッションフロアの大きさをしっかり揃えておくことが大切です。

 

では、いよいよボンドを塗っていきます。

 

私が使っているのが、こちら。

 

 

 

クッションフロアとボンド

※写真はイメージです

 

ボンドを塗るときは「厚く塗らない」というのが最大のコツです。

 

厚く塗ると、仕上がりがボコボコになってしまいますからね。

 

均一に、薄く塗ることを心がけましょう。

 

オープンタイム

※写真はイメージです

 

ボンドを塗り終えたら、その後、10〜20分ほどそのまま放置しましょう。

 

これを「オープンタイム」と言います。

 

ボンドの接着力が強くなって、剥がれにくくなるのでオススメです。

5.クッションフロアを貼る

最後にクッションフロアを置いたら、空気を抜いていきます。

 

木の角材があればベストですが、無ければ水の入ったペットボトルにタオルを巻いたものでもOKです。

 

出来上がりは以下のイメージですね。

 

クッションフロア(施工後)

 

隙間が目立つようでしたら、ジョイントコークなどで埋めましょう。

 

なお私は、以下の動画を参考にクッションフロアの貼り方を学びました。

 

とても分かりやすい動画ですので、良かったらぜひご覧になってみてくださいね。

 

掛かった時間&コストについて

掛かった時間と費用

 

所要時間ですが、慣れると1時間半くらいで交換できます。

 

初めてクッションフロアを交換する初心者でも2〜3時間もあれば十分可能だと思われます。

 

なお、掛かったコストは以下のとおり。

 

  • クッションフロア 2000円程度
  • ボンド(クッションフロア用1kg) 1000円程度
  • ジョイントコーク 300円程度

合計:約3000〜4000円

 

その他、カッター、ハサミ、ガムテープなどが必要になります。

 

リフォーム業者さんに「トイレだけ貼替えしてください」と言うと、おそらく人工だけで1〜1.5万円くらい取られます。材料費込みで、トータル1.5〜2万円は掛かるでしょう。

 

DIYでやれば、コストが5分の1くらいに抑えることが可能になります。

 

大きなお部屋のクッションフロア張りを考えている人も、まずはトイレや洗面所など小スペースで練習してみましょう。

 

以下、関連記事です。

 

▼私のおすすめのクッションフロアを紹介しています。

 

▼住宅設備の交換にかかる費用について詳しく解説しています。

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事