ミニマリストになればブログと家賃収入で生活可【高額住宅ローンNG】

こんにちは。ペリカン(@Pelican0825)です。

 

ミニマリストの定義は「持ち物をできるだけ減らし、必要最小限の物だけで暮らす人(※コトバンクより)」だそうです。

 

これは単純にモノの断捨離をするだけでなく、生活コストを最小化することに本質的な意義があります。

 

結論からいうと、生活コストの元凶は「高額の住宅ローン」だと私は考えています。

住宅ローン負担が大きすぎて「貯蓄から投資」が進まない日本人

 

会社で昇給が進んだり、家族を持って子供が生まれると、途端に気が大きくなって高額な住宅ローンを組むのが日本人の特徴でもあります。

 

大量生産・大量消費の現代社会において、ブランドの洋服を着る、美味しいものを食べる、快適な住居に住む、という「衣食住の贅沢病」がお金の悩みを生み、終わりのない労働を生んでいることに、我々はなかなか気づけません。

 

中でも、高額の住宅ローンは”人生最大の金食い虫”になる可能性を秘めています。

 

たとえば、あなたが4000万円の住宅ローン(30年・金利1%)を組むと、毎月約13万円の返済負担で、これが30年間ずっと続くことになります。

 

もしあなたが、手取りの給料が月30万円で生活費に15万円必要なら、貯金は毎月2万円しかできないということです。

 

一方で、住宅費の安い場所に引っ越して毎月の住宅費を7万円に落とせば、生活コストが同じく15万掛かっても、毎月8万も貯金できることになります。

 

最大のポイントは、毎月2万円と毎月8万円の貯金では、それぞれ積立投資で年間5%の利回りで複利運用すると、前者は30年後に1,664万にしかなりませんが、後者は6,658万円という驚異的な数字になるという点です。

 

飲み会を減らしたり、スマホのプランを変更したりという焼け石に水のような努力ではなく、一番の金食い虫である住宅費にメスを入れるほうが、圧倒的に将来の生活はラクになるのです。

 

逆に、高額な住宅ローンを組んでしまうと、人生を一気にハードモード化するので本当に注意が必要です。

一番は買った家を他人に貸して家賃収入を得ること

 

私の場合、地方に移住して住宅費を抑え、普段はブログを書きつつ大家さんをしながら生活しています。

 

リフォームやトラブル時だけ出動するものの普段は何もすることがない大家業と、毎日手を動かさなければいけないネット事業(ブログ)はとても相性が良いと感じています。

 

人に家を貸して家賃収入を得ながら投資も頑張っている人と、自分の住む家のローン返済で精一杯な人では、将来の資産形成に雲泥の差が出ることは明白です。

 

そして住居費を圧縮して、プラスアルファ家賃収入を得られるなら、人生が一気にイージー化します。

 

なぜなら、それは先ほどの例でいうと毎月8万円貯金できる人が、たとえばそこに月10万円の家賃収入をプラスして貯蓄に回せるわけで、合計で毎月18万円ほど貯金できるようになります。

 

これを30年間・利回り5%で複利運用すれば、1億4980万円もの資産になります。

 

 

こういう話をすると「銀行から不動産ローンを引いて借金がどんどん増えていくのは、住宅ローンを組むよりよっぽど危険だ」という人が出てきますが、この議論はだいぶ的はずれです。

 

なぜなら、まず第一に不動産投資ローンは毎月の返済をするのは、大家さんではなく入居者さんです。また、融資を引いて事業をすることは、上場企業もやっている「ごく普通の活動」なので、大家さん=起業家と一緒なのです。

 

この世の中、借金ゼロで事業をどんどん拡張してお金持ちになれるほど甘くはありません。問題は活用の仕方次第です。

 

一方、住宅ローンは返済負担はすべて自分自身であり、新築の家をフルローンで借りることは、ただの消費活動に過ぎません。そして、自分がたとえ鬱病で働けなくなっても、代わりに返済してくれる人はいませんね。

 

なお最後に補足すると、家賃収入だけの一本足打法はおすすめしません。

 

家賃収入+サラリーマン給与、家賃収入+ネット事業など、複業化していくことが生きていく上でのリスクヘッジに繋がるわけで、収入を一つに依存することは時に大きな危険を伴います。

 

以下、関連記事です。

 

▼サラリーマン+副業が一番資産形成が進みやすいので最強のワークスタイルです。

▼毎月の貯金をどれくらいできるかが最初の勝負です。それにより投資スピードが変わります。

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