ベランダの防水塗装

こんにちは。ペリカン(@Pelican0825)です。

 

今回は、自宅のベランダをDIYで防水塗装してみました。

 

 

結論から言うと、DIYだと低コストで塗装でき、仕上がりも問題ありませんでした。

 

Point!
プロの業者さんにお願いしたときの費用ですが、だいたい平米単価で5000円〜7000円くらい掛かります。それ以外にも高圧洗浄・下地処理・廃材処分・管理費などもかかるので、10㎡くらいのベランダでも10〜15万円くらいは掛かります。

 

というわけで今回は、「DIYでベランダのウレタン防水をする方法」について書きます。

 

ベランダは防水が切れてヒビ割れて、そのまま放っておくと雨漏りの原因になります!そうなる前に、ぜひ防水塗装しておくことをおすすめします。

 

本記事では、実際の費用、作業手順や注意点について、徹底解説していきます。

 

DIYでやってみたい!という方のご参考になりましたら幸いです。

【DIY】ベランダ防水にかかる費用・効果・作業スケジュール

DIY塗装

 

結論から言うと、費用は2万円程度で済ませることができます。工期はだいたい2〜3日間です。

 

以下、それぞれ詳しく解説していきます。

 

実際の費用について

まずは塗料の準備からです。私が使ったのがこちら。

 

アトムハウスペイントの防水塗料

 

アトムハウスペイントの防水塗料です。

 

写真のように、下塗り・中塗り・上塗りとそれぞれの塗料がセットになっています。初心者でも説明書どおりに順番に塗っていけば、ベランダ防水ができるのでとても便利ですね。

 

費用は私が購入したときは16000円くらいでした。

 

 

 

塗料は8㎡用のもの(モルタル・コンクリート用)を、私は購入しました。

 

小さいベランダなら、4㎡用の商品(価格12000円)もありますので、ベランダの面積に合わせて選択してください。

 

 

必要な塗料の目安

 

 

その他の準備物として、以下のものをホームセンターで揃えておきます。

 

 

その他の準備物

 

赤字は必須のものになります。黒字はあれば便利です。

 

  • ローラー刷毛(3〜5本程度)
  • ローラーバケット(一つ)
  • バケット内容器(3〜5つ程度)
  • しごきネット(3〜5つ程度)
  • ビニール手袋
  • ロープ(10m)
  • 養生用ガムテープ(1つ)
  • ローラー用継ぎ柄(刷毛の延長用)
  • 軍手
  • その他、キッチンペーパー、タオルなど

 

これで必要な準備物がすべて揃いました。

 

アトムハウスの水性塗料の効果について

アトムハウスペイントの塗料の効果と特徴は、次のとおり。

 

  • 扱いやすい水性一液タイプ
  • 遮熱効果が得られるトップコート
  • 幅広い下地に対応

 

加えて、塗料には防カビ剤が入っており、雨などによるカビの増殖を防ぐ効果があります。

 

また遮熱効果として、最大で−12度くらいの効果もあるようですね!

 

遮熱効果

(画像引用元:アトムハウスペイントHPより)

作業スケジュールについて

ざっくりとしたスケジュールは以下のとおり。

 

作業スケジュール

 

私が塗装した日は、カンカン照りで塗装がよく乾いたため、乾燥時間を少し短縮しました。結果、中塗りと上塗りを1日で終えてしまいました。

 

しかし、メーカー推奨の本来のスケジュールは、上記になります。

 

ざっと流れを頭に置いておきましょう。

ベランダ防水の具体的な手順

塗装

 

では、いよいよ塗装スタートです!

 

ここでは各作業のポイント・注意点を書いておきます。

 

1.準備編(ベランダ掃除&水洗い)

 

塗装前のベランダです。

 

塗装前のベランダ

 

まずはエアコンの室外機を、手摺にロープで結んでおきます。

 

エアコンの室外機

 

室外の下や後ろにたくさん落ち葉やゴミがたまってますので、きれいにしましょう。

 

落ち葉とゴミの除去

 

次にベランダを水洗いしましょう。

 

水を流しながら、ごしごしとデッキブラシで擦ります。

 

 

ベランダの水洗い

 

力仕事ですが、ブラシで擦ると、苔やカビもどんどん落ちるので気持ち良いですね。

 

ベランダの水洗い

 

水洗いしたら、床が濡れていますので、乾燥するまで1〜2時間待ちます。

 

2.下塗り(シーラー)

つづいて、下塗りの準備です。

 

下塗りシーラーに専用のパウダー(付属品)を入れて、よく掻き混ぜます。

 

下塗り材の準備

 

下塗りシーラーを、ローラー刷毛に付けて、さっそく塗っていきます。

 

下塗りシーラー

 

塗り終わったらこんな感じになります。

 

シーラー塗布後

 

若干、汚い感じですが、この後にペンキを塗っていくので、ぜんぜん気にしなくてOKです。

 

1時間ほど乾燥させましょう。

 

3.中塗り塗装

次は、中塗り工程です。

 

ペンキの缶を逆さまにしてよく振ってから、バケットに出します。

 

中塗りペンキ

 

塗るときは、上記のように立ち上がり(壁面)から塗っていきましょう。

 

床を塗るときは、継ぎ柄があると塗りやすいですね。しゃがまなくてよいので、腰への負担が軽減します。

 

中塗り

 

中塗り1回目は薄めに塗って大丈夫です。

 

塗り終わったら、2時間ほど乾燥させて放置します。

 

中塗り塗布後

※私は養生テープをするのを忘れていたので、あわてて中塗り2回目の前に貼り付けました。本来は、1回目の中塗り前に緑の養生テープを付けておいたほうがいいです(笑)

 

同じ要領で、中塗り2回目を塗って、2時間乾燥させます。

 

 

中塗り3回目を塗ったら、キレイな真っ白になりますね。

 

これで2日目の作業は終わりです。

 

中塗り3回目

4.上塗り塗装

最後に、上塗り工程です。ここまで来ればもう少し!

 

まずは上塗り塗料に、付属の防滑剤をいれて、よく掻き混ぜます。

 

上塗りペンキの準備

 

掻き混ぜたら、また塗っていきます。

 

グレー色なので、ここまで来てやっと床っぽくなってきましたね〜。

 

上塗り

 

上塗り1回目が終わったら、2時間以上乾燥させます。

 

上塗り1回目

 

そして上塗り2回目が終わったら、すべての作業が終わりです。

 

最後に、養生テープをはずして、完成です!お疲れさまでした〜。

 

上塗り2回目後

 

我が家では、夫婦ふたりでやって2日がかりで完成しました。

 

アトムハウスペイントの塗料は扱いやすく、素人でもキレイな仕上がりで大変満足してます。

 

なお手順は動画のほうが分かりやすいかもしれないので、下記の動画もぜひ見てみてくださいね!

 

 

以上、ベランダの防水塗装でした。

 

ぜひ皆さんも機会があれば、チャレンジしてみてくださいね〜。

 

以下、関連記事です。

 

▼砂壁をDIYで塗装するリフォームのご紹介です。

 

▼壁紙クロスは初心者でも貼替え可能です。具体的なやり方を解説しています。

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