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あすなろLIFE

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アドセンスの審査通過までにやった14の対策と大切な心構え

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ブログど素人の私でもついにアドセンス審査に通過しました!1次審査では3回も否決されて、やっとこさ4回目で初めて1次審査を通過することができました。その期間2ヶ月ちょっと。

みなさんの中にも、アドセンスに落ち続けている方、毎回否決メッセージばかりで、心折れかけている方がいれば、少しでも参考になれば嬉しく思います。

目次

 

審査通過までの軌跡

  • 9月25日:はてなブログ開設
  • 9月26日:独自ドメイン取得(ドメイン取るならお名前.com
  • 10月16日:1次審査落ち(初回)
  • 10月17日:1次審査落ち(2回目)
  • 11月1日:1次審査落ち(3回目)
  • 12月1日:1次審査申請→審査通過
  • 12月1日:2次審査申請(同日申込)
  • 12月3日:2次審査通過の連絡

 

1次審査は合計で3回申し込んで、すべて全滅しました。。。

 

申請1回目(10月16日)の状況

記事数は15記事。すべて1000文字以上書いていて、なかには3000文字くらい書いている記事もありました。記事数はそこまで多くないですが、合格している人の中には、10記事くらいで受かった人もいるみたいなので、私にとっては記念受験に近い感じです。

サイトマップやプライバシーポリシーなどは設置無しです。どうせダメなんでしょ!と覚悟はありましたが、やっぱり落ちたら凹みますね。。。否決理由は「Google のポリシーに準拠していないサイト」という理由です。コンテンツ不足という指摘ではないので、記事数や文字量は問題ないと判断できたことだけが成果でした。

 

申請2回目(10月17日)の状況

翌日申し込むという暴挙にでましたが、あえなく撃沈。記事数は17記事で、あまり変わらない状況。ポリシー違反ということなので、NGワード(ギャンブル、お酒、タバコ)かなと思い、過去記事内の怪しい文言をひたすら修正、そして再申請しましたが秒速でNGでした(笑)ネットで情報検索したら、申請から2週間は最低空けろと書いてあったので、その影響かもしれません。

ただし、この時点ではポリシー違反が是正されたのかどうかは判断できません。単純にロボットに「再申請早すぎるわボケ!」と言われた可能性があります。とりあえずAdsenseヘルプフォーラムで色々相談できるみたいなので、2週間確実に空けることを誓って、その間にポリシー違反の内容を改善しようと思いました。ヘルプフォーラムで指摘されたことは以下の2点です。

  • 画像のサイズが大きすぎる。
  • 改行が多く、読みにくい。

私のサイトはけっこうたくさんの画像を使っていたので、画像縮小サイトですべての画像サイズを調整していきました。こちらのサイトを使って、画像は320pxで統一しました。そして記事中は、20〜40字で改行されていたので、100文字〜300文字など一つのまとまった意味ごとに段落を入れていくようしました。

また記事中に、読者登録ボタンの前後に「この記事が気に入ったらこちらをポチっと押してね」みたいな文言はすべて削除。グーグルのポリシーにも、ユーザーに対して故意にクリック誘導したり、アクセス数を上げさせる不正行為はNGと書いてあるので、完全にアウトとまでは言えませんが、不正っぽいことはやめておいた方がいいと考えています。

 

申請3回目(11月1日)の状況

申請時点で記事数は、28記事。今回は、NGワードも見直したし、段落も分けて、改行も適切に入れました。内容もそこそこオリジナルなものにしていますし、バクり記事なども当然ありません。2週間以上の空白の期間を入れたので、満を持して申請したところ、翌日には否決連絡です。。。。。。。なぜ??もう3回目だよ。。。

この時点で、私は心がおれかけましたよ。あと何をすればいいだと!そこで再度ヘルプフォームで相談することになったのです。そしてもっと本気で申請通過するサイトを作らなければダメだと思うようになりました。この時点で、中途半端だった気持ちも入れ替え、精神面もだんだん変わっていったように思います。

 

次にアドセンス審査に受かるために活用すべきこと(最低限のルール)について書いていきます。

 

AdSense ヘルプフォーラム

藁(わら)にもすがる思いでこのフォーラムに来ました。これが無かったら私はアドセンスの申請に今でも通過できていないでしょう。このヘルプフォーラムでは、エキスパートの方がいて、ウェブに詳しいスペシャリストが、あなたのサイトURLを晒せば、客観的にダメ出ししてくれます。

ただし中途半端な気持ちや、適当なサイトで意見を求めるのは時間のムダなので辞めましょう。エキスパートの中には、けっこう辛口の方もいるので一刀両断にされますよ(相談無料なのであくまで丁寧に聞いてください)でも紳士な気持ちで相談すれば、有用なアドバイスをたくさんいただけると思います。

 

ここで大切なのは、基本ルールの確認です。ヘルプフォーラム内にあるエキスパートの方のルールがよくまとまっているので、まずはこちらを参考にしてください。このルールを守れたら100%審査に受かるわけではありません。しかしこれが守れないなら受からない可能性が高いルールだと思って、心して一つ一つ熟読してください。

私の場合はここで初めて「グローバルメニュー・プライバシーポリシー・お問い合わせフォーム・サイトマップ」を設置しました(11月2日のことです)。内容は、ネットで検索するとメニューの作り方や、プライバシーポリシーの文章例がたくさん出てきますので自分でアレンジして使うのが良いでしょう。お問い合わせフォームはこちらのサイトを参考につくりました。本当にありがとうございます。

www.mutant-tetsu.com

 

次に、アドセンス審査に受かるために私が考えた傾向と対策について書いていきます。

 

記事数・コンテンツ量・内容について

審査落ちの理由が「不十分なコンテンツ」という指摘の方は、確実に記事数や、1記事あたりの文字数が少ないと判断されています。記事数は最低15〜20記事、文字数は最低でも1000文字(できれば2000文字程度)あることが望ましいでしょう。私も15記事で2000字程度の1回目の申請で、不十分とは言われませんでした。どのくらいのコンテンツがベストなのかという明確なラインは、グーグルのポリシーにも書いていませんが「不十分なコンテツ」と言われたのであれば、コンテンツ量が不足しているということは間違いありません。コンテンツの充足が第一ですので、文字数の少ない記事は増やしたり、話題を膨らませられない記事は削除してゼロからやり直すのも手だと思います。

 

グーグルは、ユーザーの利便性や有用性を最優先に考慮してサイト作成しなさいとポリシーで明確に言っています。そうすると例えば、段落や改行が多すぎて会話調だったりしても、ユーザーが読みにくいと思う可能性があり、不利に働くと思われます。これは日記風のブログが、アドセンス審査に通りにくいと言われる所以です(日記風でも通った人もいるかもしれませんが、マイナス要素とカウントされる可能性があります)

これは単なるつれづれ日記や、コンテンツのほとんどが画像や動画中心のようなサイトが、ユーザーにとって有用かどうか?を考えてみると良いと思います。あくまでもgoogleのポリシーに照らし合わせて、アリかナシかで判断することがもっとも大切なのです。ポリシーと品質に関するガイドラインを読んだことない人は、まずは熟読してください。そして行き詰まったら何度も読み直しましょう。

support.google.com

support.google.com

私が2次審査を通過した時の記事数、読者数、アクセス数などはこんな感じです。記事数は46記事。文字数は1000〜3000文字。デイリーアクセスは100〜300くらいです。これを見てもPVが少ないから、審査落ちということはない気がします。

記事数

アクセス数(はてな解析)

画像・外部リンクについて

画像を一切貼らない人がいるかもしれませんが、これはアダルトや暴力画像など、ポリシー違反に抵触する可能性のリスクをゼロにするには有効かもしれませんが、画像を一切使わず文字だけだと、ユーザーにとっては読みにくいサイトになりえます。文字ばかりの記事で、途中に画像をはさめば読み手には息抜きにもなりますし、文章を説明するためのグラフやイメージを喚起するような画像もありますから、1記事に5枚程度までなら、ユーザーの観点からは、むしろ有効でしょう。

1点注意しなければいけないのは肌の露出が多い画像です。露出が多いと言ってもけっしてアダルト系ではなく、スポーツマンの身体や女性の顔のアップなどは、審査落ちリスク(誤解されること)を考えて、使うのは控えたほうがいいかもしれません。グーグルがどう判断するかですが、グレーのものは使用しないのが吉です。

また外部リンクは問題ないと思います。私の場合は、総務省の統計など、記事の信頼性を上げるために、引用したサイトのURLなどは積極的に掲載していました。外部リンクされているからNGなどどいうことは普通に考えれば、ありえません。あとはクリックを助長するとか、不正にアクセスを上げるとか、そういう視点でないことは大前提になります。

SNS機能について

私もfeedlyやtwitterのフォローボタン使っていましたし、私がヘルプフォーラムで見た多くのアドセンス合格者も使っていますので、問題ないと考えています。しかし私は人気ブログランキングは外しました。ランキングサイトは、私もそこまで問題ないとは思いますが、ランキング経由でのアクセスはそこまで多くないですし、万一アクセスアップ助長と捉えられるともったないと考えたので外す判断をしましたが、一般的には問題ないでしょう。ただしポチしてね!のクリック助長は辞めておきましょうね。

見出しについて

【見出し】とは、HTML上での重要度を表すコードですが、はてなブログでは「記事タイトル」がh1で使われますが、大見出しがh3、中見出しがh4、小見出しがh5で自動入力されます。私のブログでは、「大見出し」しか使いませんので、記事タイトルがh1で、記事中の大見出しがh3だと、グーグルがサイト分析したときに「えっ?h2はどこ?このサイト順番ヘンだね!」と判断されてしまいます。

そこで対策として、大見出しを入れたら、HML編集モードに切り替えて、h3→h2に変更するようにしています。これにより記事タイトルが一番重要で、記事中の見出しが2番めに重要なキーワードだと正しく判断することができます。これはポリシー違反項目ではないと思いますが、SEOの観点からも重要だと思いますし、SEO対策されているサイトは検索エンジン評価も高くなるので、検索流入やアクセス数も上がりやすく、サイトの評価が上がることは間違いありません。

サイトマップ・プライバシーポリシー・お問い合わせフォーム

これは必須だと思います。2016年8月以前などのブログでは、これが無くても申請通過しているサイトがけっこうありますが、今は絶対に必須でしょう。2次審査で否決されている人はこれがないことが原因だというエキスパートの意見もありました。グーグルのポリシーにもプライバシーポリシー、クッキーの利用ルールなどは掲載しなさいと明確に書いてあります。

またサイトマップは、グーグルが更新記事のクロールをするときにあったほうが迅速にクロールされやすいですし、何よりユーザーが過去記事のアーカイブ一覧を見たい時にも使えますので、ユーザーの利便性を重視する点でも設置しましょう。

問い合わせフォームは、記事の執筆者への問い合わせがいつでもできることが信頼性の高いサイトであると考えていますので、これも必須に近いものだと考えています。また問い合わせフォームは、外部サイトで作るのではなくグーグルフォームなどを活用して、サイト内で問い合わせできるようにしたほうがベターだと思います。これは私見ですが、問い合わせフォームが外部にあることは責任の所在が不明瞭になりますので、運営者の責任の観点から、お問い合わせフォームはサイト内にある方が望ましいのではないでしょうか。

一次審査と二次審査の違い

私は1次審査が1時間。2次審査は2日間で通過しました。おそらく1次審査は大量の申込みがあるでしょうから、ポリシー違反やNGワード、コンテンツ量などロボットがスクリーニングをかけて処理していると考えるほうが自然です。

一方で、2次審査は3週間待たされたとかいう声もネット上にありましたので、ここからは私見ですが、ある程度人の目で見ているような気がします。1次審査で足切りはしているので、だいたい多くのサイトが問題ないのですが、信頼のおけるサイトかどうかや、ロボットが見落としているポリシー違反がないかどうかの精査をしていると考えられます。

厳密には、ここについてグーグル社は審査基準を公開されていないですし、審査の時期により内容も変わっているようですので、一概に言えません。しかしまずは1次審査を通過することが最重要な気がします。2次審査は漏れや見落としのチェックだと考えれば、まずは1次でポリシー違反にひっかからないようなサイト作成が大切だと考えています。

再申請までの期間について

以前は、2週間というのが一つの目安でしたが、現在アドセンスヘルプフォーラムでも、1ヶ月空けたほうが良いという論調が出てきているようです。したがって、私も11月1日に審査落ちしてから、次の審査(12月1日)までちょうど1ヶ月の期間を空けました。

アドセンスの突破は長い道のりなのですから、あまり焦らず確実に1ヶ月空けて、その間にできる対策はたくさんあります。優良なコンテンツもどんどん増やし、ポリシーやガイドラインを読み直しながら、細やかな改善を施しつつ、次なる決戦に備えましょう。

スマホ対応(モバイルフレンドリー)

 2016年5月からグーグルは公式ブログにてモバイルフレンドリーを強化することを発表しました。

Google では昨年より、サイトがモバイル フレンドリーかどうかをモバイル検索でのランキング要素の一つとして使用し始めました。この 5 月からは、当該ランキング要素の効果を高めるアルゴリズムのアップデートを段階的におこなっていきます。このアップデートにより、モバイルでも見やすいページが検索結果でさらに多く表示されるようになります。

(引用:ウェブをさらにモバイルフレンドリーにするための取り組み

これはインターネット利用の7割以上が、モバイル端末(スマホ・タブレットなど)に依存している時代になったためだと考えられます。そこでモバイル対応としては以下の点が重要だと考えています。

まず総合的なモバイルフレンドリー度合いの測定方法ですが、グーグル社がテストページを用意していくれていますので、こちらである程度の判断はできるでしょう。加えて、モバイルサイトにおいても、グローバルナビの設置は必須になってきます。

またNGな例として、モバイル画面でサイトを見た時に、拡大しないと文字が読めない画面になっていると良くありません。昨今ではレスポンシブデザインが主流になってきているのはそのためです。私もはてなブログで独自ドメインを取得して運用していますが、デザインは、レスポンシブのものを利用しています。

これによりPC画面と同様な操作性で、モバイル利用することができ、ユーザビリティが高くなりますので、グーグルからの評価が高くなるということです。このあたりは以下の、ウェブマスター向けモバイルガイドも、ぜひ参考にしてみてください。画像つきで分かりやすく解説してあります。

webmaster-ja.googleblog.com

 

ここまで、私がやって効果的だったと思うことを箇条書きにしておきます。

  1. 記事数の増加
  2. 禁止ワードの削除(ギャンブル、タバコ、お酒、宗教など)
  3. ポリシーに抵触しそうな記事自体の削除
  4. 画像の入れ替え
  5. グローバルメニューの設置
  6. 問い合わせフォームの設置(外部→サイト内設置へ変更)
  7. プライバシポリシーの追加(詳細まで作り込む意識で)
  8. サイトマップの追加
  9. 人気ブログランキングの削除
  10. 画像にaltタグの設定
  11. 自己紹介を詳しく説明、問い合わせ先の再明示
  12. カテゴリー分けを2つに絞って記事数の少ないカテゴリを統合
  13. ブログの説明(このブログの「不動産投資、お金、資産形成、雑記などを発信しています」)を変更して何のサイトかひと目で分かるように変更
  14. モバイルサイトをレスポンシブ対応(PCと同じ画面)に変更

審査突破のために大切な2つの心構え

アドセンスに合格したい人は、次の2つを守っていただくことがいちばん大切だと考えています。まず真面目にポリシーやネット上で通説になっているルールを守ること。自分が正しいと思ってもグーグルが認めない限りは、審査で否決されます。自分のやり方を通したい人はそのようにして申請しても良いと思いますが、そのやり方がグーグル社からポリシー違反だと捉えられれば、アドセンス審査に通過することは絶対にありません。だから簡単にルールを破らないことだと思います。

これぐらいは見てないよね、と思っていても、グーグルの担当者はプロなので騙せませんよ。過去にNGワードがあったけど合格した人や、ポリシー違反をして受かった人もいるかもしれませんが、それは審査でたまたま引っかからなかっただけかもしれません。そして審査はどんどん厳格になっています。甘い視点でのチェックは命取りです。

 次に、オリジナルコンテンツを量産し続けること。オリジナルとは、自分の意見や体験、そして散らばった情報をまとめた役立つコンテンツなどです。グーグルは、そこに広告を出すべきかを客観的に分析して、合格したサイトのみ出します。なぜなら企業からお金をもらって、その広告を出しているので、有用なサイトでない場合は広告を出す価値がないと判断するのは当然です。

グーグルの理念は、世の中の情報を整理し共有することで社会に貢献することです。アドセンスで儲けようという気持ちではなく、まずは世の中の役に立つことやユーザーの利便性を第一に考えたサイドづくりが重要になります。何が何でも、まずはユーザーが最優先です!その為にサイト内が整理されている、見つけたい情報をすぐ探せるなども重要になってきます。

最後に

長くなりましたが「私がアドセンス通過までにやったこと」をまとめてみました。今後もルールや細かい審査の視点などは変わっていくと思いますが、ここに書いたことはある程度、長期的に有効だろうと考えられる視点で書いています。

アドセンス審査というのは、私もやってみてなかなか骨の折れるイベントでしたが、SEOの知識や信頼性の高いサイトとは何か?という視点で勉強になりました。また自分が作ったサイトを冷静に見直すきっかけにもなりましたので、私にとってはとても有意義な、自分の成長につながる機会だったと思います。

審査通過

みなさんも、晴れてアドセンス審査に合格したら、それはインターネット業界の神であるグーグルに認められたということですから、今後のブログ人生において大きな自信にもなります。ぜひみなさんも最後まで諦めること無く、チャレンジしてみてください。