地方移住して10年目で感じるメリット【20代は東京→30代から地方へ】

こんにちは。ペリカン(@Pelican0825)です。

 

地方に移住して、10年になりました。大家業をしつつ、生活しています。

 

さて先日、以下のツイートをしました。

 

 

地方移住したことで、私のやっている賃貸経営も軌道にのりました。

 

というわけで、今回は地方移住のメリットについて私の経験から解説します。

新卒で東京へ→地方移住して10年目になりました

地方での生活

 

私は新卒で東京のベンチャー企業に入社したので、26歳まで東京で生活していました。そして、転職を機に地方に移り住むことになり、今年で10年が経ちます。

(私のサラリーマン遍歴→)はじめまして!不動産投資家のペリカンです

 

20代の頃は、かなりやんちゃでしたね。仕事も遊びも、まさに100%全力という感じで、東京生活を満喫していました。

 

その結果、浪費をしすぎて20代は、ずっと貯金ゼロでした。

 

稼いだ給料は、旅行や飲み会、その他行楽費にすべて消えていきました。ですから、「東京で貯金もしっかりしている20代の人」に会うと、今でも頭が上がりません。

 

私の場合は、地方移住してやっと「浪費家」から脱出できました。

 

環境は人を変えるのですよね。

 

地方に移住したことで、倹約家になりましたし、最終的には投資にも目覚めて、現在の仕事につながっている部分があります。なんだか不思議なものです。

 

そういう意味では、「20代の若いうちに、どこで仕事し、どういった生活を送るか」ということは、人生にそれなりの大きな影響を与えるような気がしています。

地方移住のメリットは3つ【住宅費・ストレス・飲み会】

地方移住のメリット

 

地方に移住して、私が感じたメリットは次の3つです。

 

地方移住のメリット
◆住宅費が安い
◆生活ストレスがあまりない
◆飲み会・遊びの誘惑も少ない

 

それぞれ順番に解説します。

 

住宅費が安い

まず一番のメリットは、住宅費が下がり、貯金ができるようになることです。

 

東京で私が住んでいたお部屋(単身用の1K)は、だいたい8万円くらいでした。二人で同居していたときは、家賃16万のRCマンションに住んだこともあります。

 

しかし、転職して地方に移り住んだら、新築の1LDKでたったの5万円でした。

 

その後、現在の千葉県の地方都市に移り住んで、住宅ローンで中古住宅を買ったら、月々のローン返済は3万円台になりました。

(参考)マイホームに中古の戸建てがおすすめな理由!

 

というわけで、私の住宅費はどんどん下がっています。

 

もちろん地方移住して車が必要にはなりました。でも、中古車なら数十万円で買えて、年間の保険料は数万円、2年に1回の車検費用も10万円ほどです。

 

ここについては、都会に住んで、高い家賃を払ってお金が貯まらない人が、とても多いと感じています。正直言って、給料25万で家賃8万円とか、給料30万で家賃10万とか、お金が貯まるはずありません。

 

地方に行けば、控えめに言って、住宅費は2分の1くらいになります。でも、給料は2分の1とかにはなりませんから、お金をためたい人は、地方移住がぜったいオススメです。

 

生活ストレスがあまり無い

地方だと車通勤なので、通勤中のストレスがまったく無いです。

 

東京のときのような満員電車での通勤は無くなりました。満員電車を避けるために、職住近接の高額な賃貸住宅を選ぶ必要もなくなりました。

 

赤の他人と近距離で接することが無くなっただけで、こんなにもストレスがないのだとびっくしました。

 

わたしが長野県にいたときは、空気が綺麗で、食べ物にも恵まれて、素晴らしい環境でした。

 

食費も、東京の時の3分の2くらいになった感覚でした。これは夫婦二人で8万円の食費が、5万円に落ちることを意味しますのでかなりの節約効果です。

 

飲み会・遊びの誘惑も少ない

地方だと遊ぶところも、あまりありません。夜飲み歩くという、習慣自体がありません。

 

みんな車通勤なので、付き合いの飲みなどもありませんし、仕事が終わったらまっすぐ帰宅して家族でご飯を食べるのが当たり前になっています。

 

私も東京にいたときは、週に1〜2回はなんだかんだで飲んでいたので月にするとけっこうな飲み代を使っていたと思います。朝まで飲み歩くことなど皆無になりました。

 

結果、お金が貯まって投資に振り向けることができるようになったことで、私の仕事観(お金を稼ぐ方法)が大きく変わっていくキッカケになりました。

 

地方移住することの問題点

地方での生活

 

デメリットは「仕事」と「子供の教育」の2つです。

 

まず仕事は、都市部のほうが高収入な職業が多いです。大企業の本社も、だいたい東京や大阪などに集中していますからね。

 

あとは教育面ですね。

 

私は仕事がら、東京在住の方とよくお話する機会があるのですが、「子供を通わせる学校(学区)を考えて、都内の○○区に住んでいます」と言う方が、けっこういらっしゃいます。

 

これは進学校や評判の良い学校が、都市部に集中しているためでしょう。教育環境としての幅は、都会のほうが圧倒的に豊富と言えます。

 

一方、田舎に行けば行くほど、親が学校選びや子供の教育環境に、そこまで躍起になっていません。学校の優劣自体があまりないですし、子供は家の近くの学校に通うのが大半です。

 

親にとっては仕事場、子供にとっては教育環境の幅が限定されていることが、地方のデメリットかもしれません。

 

おわりに:地方移住して人生が変わった

地方移住は人生が変わる

 

大袈裟な言い方ですが、地方移住したことで、私の人生はかなり変わった(良い意味で)と思います。

 

働く環境や世間体にこだわることを辞めたら、精神的にとてもラクになりました。

 

たとえば東京時代は、自分の年収がいくらかとか、仕事でどんなプロジェクトに関わっているとか、大学の同期はどれくらい出世しているとか、そんなことばかり気になっていました。

 

でも、地方に移住して、そういった見栄や体面は、一切気にしなくなりました。

 

でも、それは東京など都会での生活を、けっして否定するものではありません。むしろ、いろいろな生き方の選択肢があって、幸せの形も無限大なのですよね。

 

しかし、浪費家だった私にとって、お金が貯まり不動産経営を専業でやれるようになったのは、まさに地方移住のお陰です。

 

地方に移住して、価値観や生活スタイルを大きく変えたことが、今の自由な生活につながっていると確信しています。

 

以下、関連記事です。

 

▼私の毎日のルーティンや生活リズムについて公開しています。

 

▼サラリーマン+副業が人生の選択肢を広げます。

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