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セミリタイア後の生活はどんな感じ?30代で会社を辞めた私の生活リズム

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セミリタイアとは

セミリタイアというのは、読んで字のごとく、semi(半分の)retire(引退)ということになります。もともと大橋巨泉さんが、芸能界を引退する時に使ったとされていますが、真偽のほどは定かではありません。

 

ちなみに英語圏では「セミリタイア」と言っても、通じません。

 

正確には、「アーリーリタイア(early retire)」と言うそうです。通常は60歳〜65歳まで働いて定年を迎える人が多い中、資産を築いて早めにサラリーマンリタイアする人のことを指します。

 

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先日、”早期退職”に関する記事を書きましたが、あれとはちょっと毛色が違います。

 

早期退職は、通常は60歳で引退する(会社を辞める)ところを「早めに老後資金が貯まったから55歳とかで引退しちゃおう」っていうイメージです。

 

一方、私のような30代で会社を辞めてしまったセミリタイア族の人間からすると、早期退職という意識は、一切ありません。早期退職としては早すぎるからです。定年よりちょっと早期なのではなく、完全に人生の初期に仕事を辞めてしまっています。

 

なぜセミリタイアしたのか?その動機はシンプルです。

 

会社に縛られない生活がしたい、他人に邪魔されない自由な時間が欲しいと思ったのがキッカケです。けっして働きたくないわけではありません。でも生きているだけで、税金の支払いはありますし、食費も掛かります。住むところだって必要なわけです。

 

だから、働きたい時にガッツリ働いてお金は稼ぐけど、働きたくないときには全力で休むという生活をするのが理想でした。スマホとパソコンだけあれば仕事はできるので、ノマドワーカーに近いかもしれません。

 

セミリタイア後の生活リズム

私の一日のスケジュールをグラフにするとこんな感じです。

平日は、ほぼこれに近い動きですかね。

1日のスケジュール

 

仕事の割合ですが、1日中仕事している日もあります。不動産賃貸業なので、朝から夕方まで、電話したり、空室を埋めるためのマーケティング活動をすることもあります。

 

一方で、1週間くらいまったく仕事しないこともあります。そんな時は、健康維持のためのにプールに行ったり、筋トレしたり、カフェで読書をしたり、妻と外食して過ごすことが多いですね。最近は映画を妻と見に行ったり、ショッピングすることが多くなりました。

 

セミリタイアして良かったこと

 一番は、精神的にも肉体的にも健康になったことですね。

 

精神面では、会社内の人間関係のストレスがゼロになりました。上司からの指示もないので、急に仕事が降ってくることもありません。人に怒られたり、諭されたりすることも、もちろんありません。

 

肉体的には、単純に夜早く寝て朝早く起きるので、生活のリズムができました。筋トレや運動を生活に取り入れると、肉体的な健康はもちろん、メンタルにおいてもプラスに働いていると思います。

 

また家族と過ごす時間が長くなりました。毎日、妻とはゆっくり話ができますし、将来についての展望もいろいろ考える時間があります。夫婦が常に同じ方向性を見て生活できる機会が増えたことは一番のメリットです。

 

お互いの考えていることや悩みをリアルタイムに常に共有できることはすごい効果があると感じています。今やるべきことが明確になったり、複雑だったことがシンプルになることで、目の前の行動がまた合理的に、最適化されます。またモノゴトが常に良い方向に向かう感覚があります。

 

余談ですが、月曜など、会社に行く前の憂鬱な日がないこともメリットですね。

セミリタイアのデメリット

フリーランスの事業が今後もうまく行くとは限りません。

 

そういう意味では、お金に関する若干の不安がないわけではありません。半年後、1年後の生活はおそらく大丈夫でも、3年後とか5年後の生活に100%の保証はありません。

 

しかしキャッシュを稼ぐ力が弱くなるようなら、またアルバイトでもすれば何とかなるだろう、というくらいの変に楽観的な考えでいます。人生なんとかなるものです。

 

それよりデメリットとしては、世間との意識のズレがあります。特に、親戚にひさしぶりに会った時や、昔の友人に会った時には、それを顕著に感じます。

 

サラリーマンとして必死に働いている周りの人と、仕事100%では到底やっていない自分との間には、就業感・人生観・価値観において、意識の隔たりがあります。

 

私にとっては、その人が会社で何の事業をしているのかとか、どんな大企業で、どんな肩書で働いているのかということも、ほとんど興味がありません。だから飲み会で会社の愚痴を言ったり、出世して肩書がマネージャーになったとか、ボーナスはいくらもらっているとか、そのような話しには、ほとんど興味がありません。

 

セミリタイアは気持ちの問題

私は、セミリタイアしたい人はさっさとした方がいい、と思う派です。もちろんセミリタイアできるだけの、お金や資産がないとできないと思いますが。でもお金の問題だけじゃないのも事実なのです。

 

資産が1億あったとしても、セミリタイアする勇気がない人にはできません。なぜならセミリタイアした後に、生活が回るだけの収入を得る力があっても、それが月50万なら安心なのか、100万なのか、200万ないとダメなのか、という線引きは非常に難しいのです。

 

例えば100万円あれば安心だと仮定しましょう。

 

100万以上を、ほぼ崩れることのない盤石な収入源を元に、毎月確実に稼げる仕組みをつくるのにどれくらい時間がかかりますか?確実に100%、毎月100万円入ってくる仕組みですよ。しかもそれが、残りの40年とか50年、ずっと続く仕組みじゃないといけません。

 

ところがフリーランスになったら月によって収入の上下(ブレ)は必ずあります。それに耐えられるだけの精神的なタフさも必要です。結局、起業したりフリーランスになれるかどうかっていうのは、半分はインカムを稼ぐ力ですが、もう半分は気持ちの問題なのです。

 

気持ちが弱い人は、いつまで経ってもサラリーマンを辞めることはできません。家族や子供がいれば、なおさらです。毎月の収入が約束されているサラリーマンというのは、それくらい中毒性があるのです。そして気づいたら、会社で疲弊しているうちにすぐに老後になって人生が終わってしまいます

 

いつ会社を辞めようか迷っている間に、人生は終わってしまいます。セミリタイアしたいなら、今日から本気で行動を起こして、意識レベルのギアチェンジをしなければ難しいと思います。

 

最後に、参考書籍のご紹介です。

 

私がセミリタイアするために一番参考になったのは【自由な人生を手に入れる教科書】という電子書籍です。アマゾンで電子書籍部門の1位を獲得した書籍で、お小遣い稼ぎの方法が豊富に掲載されています。

 

インターネットで収入を増やすノウハウについての実用書をまだお持ちでない方は、絶対に読んでおいたほうがいい最初の1冊です。ネット収入を少しずつでも得られるようになると、本当に家計が楽になりますよ。

 

▼鬱になるくらいなら、早く会社を辞めるべき、ということを書いた記事です。

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▼私が不動産投資でセミリタイアした築古物件投資の方法です。

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