不労所得はブログや株では困難!大家さんで年1200万稼ぎ続ける生活

こんにちは。ペリカン(@Pelican0825)です。「夢の不労所得生活」。かなり甘美な響きです。

 

現在の日本の平均年収は420万円ほど。世の中のサラリーマンは毎月20万〜30万円をなんとか稼ぎつつ、老後の心配もしなければいけない厳しい状況にあります。

 

どうすれば夢の不労所得生活なんて実現できるのか?この難題を解決するのは容易くありませんが、今回はヒントめいたものを発信してみたいと思います。

 

なお、筆者の本業は大家さんです。完全な不労状態ではありませんが、1ヶ月間に本気で仕事をする日は2〜3日ほど。それ以外は、ブログの執筆や好きな本を毎日読む日々なので、生活の満足度はそこそこ高いです。

ブログや株で不労所得を得るのが困難なワケ

 

プロブロガーと言えば、「まだ東京で消耗してるの?」で有名な、イケハヤさん(@ihayato)ですね。

 

彼は、2009年からブログをスタートして、東京から高知へ移住した後、2015年からは移住系記事、2017年には仮想通貨系の記事をブログで書いて大ヒットさせ、時代を先取りするセンス抜群です。

 

昨今では、「小学生がなりたい職業」のランキングにユーチューバーが出てくるなど、動画マーケットが伸びることに目を付けたイケハヤさんは、2018年末にはブロガーからユーチューバーに軸足を移しています。

 

その後、イケハヤさんのブログの更新頻度も減り、ブログのアクセス数は激減しています。※だいたい月間100万人が訪問していたサイトが、50万人まで半減しました。

 

イケハヤさんブログのアクセス数の推移

※Similar Webデータより

 

世の中には、「ブログで月100万円稼ぐ方法!」とか「アフィリエイト収入だけで生活可能!」と言われることもありますが、現実はブログだけで生活するのは、相当のセンスと根気が必要になります。

 

イケハヤさんがそうであったように、ブログは更新が減るとだんだんアクセスが落ちますので、まさにマラソンランナーのように走り続けなければいけません。

 

かくいう私も10年前にブログをスタートしました。無料のFC2ブログでスタートして、日記を書き続けましたが、月に100円も稼げませんでした(笑)

 

その後、株式投資も経験しましたが、7年前にやった株の短期トレードでは、勝ったり負けたりでほとんど利益は出ていません。

 

なお株については長期投資という方法もありますね。主に配当金狙いで日本株や米国株を買う手法で、年間の配当は3%〜5%くらいのようです。

 

銀行預金の金利

 

これは日本の銀行預金が0.001%の金利であることを考えると、抜群に良い利回りですが、100万円分買っても年間3〜5万円の世界ということになります。

 

1000万でも30〜50万円なので、配当生活するには最低でも数千万円のキャッシュがないと厳しいでしょう。

 

長期投資のペーパーアセットは、レバレッジが効かないので10年、20年スパンで考える必要がありますね。毎月の積立投資で時間分散するのが安定したパフォーマンスを出す王道となっていますが、これは原資が物言う世界です。

 

ただし、そんな金融マーケットも、今ではかなり高値圏です。

 

ダウ・日経平均とも、2018年10月にバブル以降、史上最高値を記録しておりここからの上昇はあまり期待できません。たった数年で株価が2倍になったのは、正常ではありませんね。

 

ダウ平均と日経平均

 

投資は「高値づかみをしないことが一番大切」と元来言われますが、これだけ市場が過熱している状況では、これから金融マーケットに長期投資していくことは下落リスクのほうが高く、塩漬けになる可能性が高いかもしれません。

 

したがって、マーケット全体に連動するETFや投資信託を買うより、売られすぎている個別株を買うほうが、まだポテンシャルはあるでしょう。

 

ただし、売られる株には売られる理由があるわけなので、その要因が企業の根幹を揺るがすものでないことが条件になると思います。また、マーケット全体を買うより、もっと判断がシビアになることは間違いありません。

 

もしマーケット全体を買うなら米国株など成長国へ投資すべきであり、少なくとも日本株は天井圏なのでオワコンでしょう。

私が大家さんになった理由は「レバレッジと再現性」

 

私が大家さんになった理由ですが、結論から言うと、貯金がゼロだったのでお金を借りて、事業で儲けるしか道が無かったからです。

 

実際、私の不動産投資の1棟目は、地方で4世帯の小さなアパートを銀行からオーバーローンで借りて運営したのがスタートです。※1棟目購入記→【不動産投資】木造一棟アパート/長野県小諸市4世帯/利回り19.8%

 

オーバーローンと言っても、900万くらいなので大した金額ではありませんが、銀行からの融資(レバレッジ)で購入できることは他の投資にはないメリットだと思います。

 

もちろん、不動産投資は不労所得ではありませんね。物件購入後もメンテナンスをしたり、ライバル物件に勝つためにリフォームを工夫する手間があります。

 

しかし、繰り返しになりますが、私が月に働くのは2〜3日ほどで苦ではありませんし、リフォーム内容を考えることは、むしろ楽しみです。

 

こういうことを言うと「人口減少する日本で賃貸業やるなんて罰ゲームでしょ」という人もいますが、それは日本全体の人口衰退の話で、私の持っている物件だけ満室(または高稼働)であれば何も問題はありません。

 

これは株でいう個別株みたいなもので、マーケット全体は下がっても、個別で上がる株(不動産)を見つるセンスさえ持ち合わせていれば良いだけなのです。

 

なお、不動産投資で満室を維持するスキルは、実践でトレーニングすれば誰でも身につけることが可能なスキルです。これは株で儲かるお宝銘柄を見つけるより、よっぽど「再現性」が高いと考えています。

 

私はまだ家賃年収1200万ほどの小規模大家ですので、今後も勝てる物件を買い増し続けて、どんどん投資のステージを上げていきたいと考えています。

 

人生焦ってもしょうがないので、淡々と努力あるのみです。

 

以下、関連記事です。

 

▼30代で月7桁稼いだ後の、今後の方針についてまとめました。

 

▼老後に豊かな生活をするための必要資金について解説しています。

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