こんにちは。ペリカン(@Pelican0825)です。

 

パーソナル研究所が発表したサラリーマン3000人以上を対象に「副業実態・意識調査結果【個人編】」を実施した結果が興味深いです。

サラリーマン副業の実態

本調査によると、正社員で現在副業している人は10.9%ほどいますが、まだまだ少ない水準ですね。

 

正社員の副業実施割合

 

一方、現在、副業を行っていないが、今後副業したい人は41.0%となっています。

2018年1月の厚生労働省の動き(「モデル就業規則」の改定や「副業・兼業の促進に関するガイドライン」)や副業関連のニュースなどにより、この1年間、副業が加速したと考えられる。

 

正社員の今後副業意向

 

副業意向がある人が41%もいるのに、実際に残業をしている人は全体の1割しかいないわけで、これは「やる気がない」か「副業が会社にバレるのが怖いか」のどちらかです。

資本家になるためには副業するのが近道

 

本調査によると、1週間あたりの副業にかける時間は平均10.32時間で、副業による平均月収は平均月収は6.82万円、副業による平均時給は1652.1円とのこと。

 

この結果を見ると、多くのサラリーマンは「平均時給1652円なら、会社で残業したほうがマシだな」と思うかもしれませんが、その発想はいささか拙速と言わざるをえません。

 

なぜなら、サラリーマンがお給料UPするためには残業するのが一番手っ取り早いのは事実なのですが、それは完全に労働収入であり、自分の身体が動かなったり精神を病むと、最後は失業保険か生活保護を受給するしかないからです。

 

副業は時給1652円という薄利の世界ながら、ネット収入・株式配当・不動産投資など、ストック型の副業に注力すれば、毎月安定的に6〜7万円のお金を稼ぎ出すことができ、それを複利運用するだけに、破壊的に資産拡大への道が拓けます。

 

たとえばサラリーマン給与から毎月貯金を6万円している人は、30年間・利回り5%で運用しても4900万円ほどにしかならないので、老後資産としては十分ですが、けっしてお金持ちとは言えません。

 

いわゆるアッパーマス層と呼ばれるのがこの人たちで、マス層よりちょっと上くらいの評価に留まります。

 

富裕層ピラミッド

 

一方、サラリーマン給与から毎月6万円貯金し、副業から7万円貯金できるなら毎月13万円の資産を運用できるわけで、これを30年間・利回り5%で運用すると1億800万円になり、めでたく「富裕層」の仲間入りができます。

 

つまり、富裕層になるためには目先の時給脳を捨て去ることがまずは第一で、副業で稼いだお金をひたすら再投資していくことが有効であることが、データからも証明されています。

 

自分に合うセカンドジョブは、飽きずにできるだけ長く続けられるものが良いと思っています。

 

私の場合、サラリーマン時代は副業が不動産投資でしたが、現在は不動産投資が本業となっています。そして副業がブログと事業出資ということになりますね。

 

自分でも不思議なめぐり合わせですが、今のところは非常に楽しく有意義な投資ライフです。引き続き、ひたすらこの道を突き進もうと考えています。

 

以下、関連記事です。

 

▼安定的に資産形成するなら株式配当か不動産投資の2択です。コツコツ積み上げ式でやっていくと、5年10年でかなりの資産形成が進むでしょう。

 

▼私は資産家になるために家計の圧縮が必要だと思ってミニマリストになりました。特に、住宅ローンを安くして、快適な住居に住むかは大切です。

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