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夫婦の平均貯金はいくら?30代、40代、50代、60代の貯蓄と負債

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平均貯金

 

本日のテーマは「夫婦の平均貯金」です。

 

30代、40代、50代、60代の世代別で調べてみました!

 

※参照:総務省統計局「家計調査報告(貯蓄・負債編)-平成28年(2016年)平均結果速報-(二人以上の世帯)

夫婦の平均貯金額はいくら?

この調査によると、、、、

  • 平均貯金額(二人以上世帯)は1820万円

という結果でした。

 

中央値全体の中の真ん中の人)でも1006万円という貯蓄額なので「自分はそんなに無いなぁ〜」と悩んでしまう人もいるかもしれませんが、これには、もちろん”カラクリ”があります!

30代、40代、50代、60代の貯蓄と負債

年齢別の貯蓄額と負債額

  (引用:総務省 家計調査報告 〜III 世帯属性別にみた貯蓄・負債の状況)

 

年齢別での平均貯蓄額は、以下のようになっています。

  • 30代の貯蓄は574万、負債は1098万
  • 40代の貯蓄は1065万、負債は1047万
  • 50代の貯蓄は1802万、負債は591万
  • 60代の貯蓄は2312万、負債は220万

 

40歳未満の世帯では、貯蓄より負債が多く、債務超過になっています。

 

一方で、貯蓄が負債を上回るのは、50代以降という結果になっていますね!

 

察しの良い人なら分かると思いますが、平均貯金額1820万の大半は、高齢者がたくさん所有しているということです。

 

これを聞くと、ちょっと安心しますね(笑)

 

若い世帯(20代〜40代)はぜんぜん貯金ができていなくて、子供が巣立っていく50代になると、家計が楽になって貯蓄が一気に増えていく構図なのだと思われます。

 

このグラフの「負債現在高」というのは、その9割が住宅・土地に関するものですので、マイホームの住宅ローンと考えていただくと分かりやすいです。

高齢者世帯の貯金額

以上より、高齢者世帯の貯蓄額が多いわけですが、ではどれくらいなのでしょうか?

高齢者世帯だけで絞った平均貯蓄額ですよ!

 

答えは、、、、、、

  • 高齢者世帯の平均貯蓄は2385万円

 この内訳を多い順に並べてみるとこんな感じです。

  1. 定期性預貯金 45.6%
  2. 通貨性預貯金 19.5%
  3. 生命保険 17.3%
  4. 有価証券 17.1%

 

ほとんどが定期預金になっているということで、俗に言う「タンス預金」てやつですね。

 

世の中の大半のお金をお年寄りが持っていて、それを定期として持っているので、国の政策で消費させようと思っても難しいのではないでしょうか。

 

貯蓄格差はどんどん広がる

若手が貧乏で、お年寄りがたくさんお金を持っていることは事実ですが、世の中はどんどん貯蓄格差が広がっています。

 

貯蓄分布でみるとこんな感じで、圧倒的に貯金できていない層の割合が多いです。

貯蓄分布

 

一方で、貯蓄を2000万円以上保有している世帯が、全体の30%弱もいます

 

そのうちの半分近く(12.6%)は貯蓄を4000万円以上保有している世帯なのですから、すごいことですね。富裕層向けのビジネスが流行るのも頷けます。

 

最後に、参考書籍のご紹介です。

 

私が貯金を増やすために一番参考になったのは【自由な人生を手に入れる教科書】という電子書籍です。

 

アマゾンで電子書籍部門の1位を獲得した書籍で、お小遣い稼ぎの方法が豊富に掲載されています。

 

インターネットで収入を増やすノウハウについての実用書をまだお持ちでない方は、絶対に読んでおいたほうがいい最初の1冊だと言えます。

 

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