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あすなろLIFE

不動産投資、お金・資産形成などをテーマにブログを書いています

大企業に就職しても幸せになれない理由。

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就活生の方は、これから就職活動が、徐々に始まっていきますね。就活もどんどん早期化して、年末年始くらいにはセミナーが始まりますからね。よく企業理念なんかに、こういうサービスや商品で社会に貢献できる、一人でできないことをみんなでやれる、大きな資本で社会にインパクトを与えるなどが書いてありますね。こういった文句がありますが、実はこれはウソなので注意してほしいと思います。厳密には、ウソというより、後から作られたもので意図があるので。今日は、その真実を解き明かしたいと思います。

目次

 

会社とは?

いま世の中にある大企業の創業時も、一人の創業者がスタートさせています。そしてナケナシのお金を集めたり、株主から出資を受けて会社を立ち上げるワケです。じゃあ、創業者はなぜ事業を始めたのか?それはそこにビジネスチャンスがあったからであり簡単にいうと、「お金儲けができる」チャンスがあったわけです。野心がないと、事業で儲けたり、大きな成果など出せないとワタシは考えています。そしてなんとか頑張ってお金を稼いで安泰になることができればやっとその次に、社会貢献を掲げて、また優秀な社員を募っていきます。崇高な理念や社会貢献=人を集めるためのトークなのです。

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会社と労働者との契約関係

会社と労働者との関係、、、それは、労働契約の関係、なのです。既に就職した人も、忘れちゃってるかもしれませんが、入社時には雇用契約書にサインさせられます。社員は契約を結んだ以上、会社に忠誠を尽くし、決められた時刻に出社し、成果が出なければ出るまで、残業して、アウトプットを出す必要があります。急な配置転換、転勤、異動命令には、けっして逆らうことができません。銀行とか金融関係の方などは、特にそうですよね。でもね!それは当たり前なんです。契約なんですから。

オーナー(創業一族や株主)が儲けるために、会社は設立されたわけですから労働者は成果を出すために、辛くても必死で働く義務があります。創業者は金融機関に借金したり、株主に出資してもらったりして自己破産してもおかしくないレベルのリスクを負っています。そのオーナーのために働く労働者は、全力で尽くす義務があります。特に、大量採用している会社は、ほとんど社員を使い捨てに近い雇用環境で働かせますから、注意したほうがいいと思います。そうした会社は、たくさん辞めるから大量採用するという、サイクルになっています。

なぜ会社から抜け出せなくなるのか?

すでに働いている人も家族がいるから辞められない、転職できない、起業できないという一見本当のような理由がありますが、これもウソだと思います。なぜなら、じゃあ独身の人なら、すぐに会社辞められますか?企業に勤めていると、福利厚生、家賃補助、勤続表彰、ボーナスといった、たくさんの恩恵があります。ある時は苦しくても、またある時は心地よいと感じてしまう瞬間があります。これはオーナーが作り出したアメとムチ作戦です。死なない程度の給与と、死なない程度の休暇を与えて、働かせ続けます。

出世して役職が上がっても、持たされる権限と同時に責任が大きくなるだけです。せいぜい20万〜30万の給料が、50万〜60万になるくらいで、仕事は超激務です。仮に年収1000万になったら月額83万円ですが、社会保険料引いたら手取りはなんと65万円くらいになっちゃいます。(これだと住宅ローン15万・生活費25万・子供の教育費10万払ったら、残るのは15万くらいです)年収1千万を安いとまで言いませんが、けっして超お金持ちなわけではないのです。そうやって出世しても、私の幸せって結局なんだったのか?とふと思う瞬間ってあるものですよ。

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私が考える幸せ

ワタシにとって今は、次のことが幸せと感じられる瞬間ですね〜。

  • 家族や大切な人と過ごす豊富な時間があること
  • 自分の成長を感じられること
  • 身体が健康であること
  • 優しい平穏な気持ちでいつもいられること
  • やりたかったことを思い切りできること(遊びも仕事も)

先日、世界中で共有された記事で、老人が「人生で後悔していること」というのは有名ですよね。それは、チャンレジしなかったこと、だそうです。しかも!7割もの老人が同じ回答結果だったというのは衝撃的です。それだけ現状に屈せず、新しい世界を求めてアクションを取るというのは確かに簡単ではないのかもしれません。

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まとめ

人は年を取ると守りに入っていく動物です。チャレンジ精神は、今日より明日、今年より来年は、どんどん減っていきます。就活生の人は、最初は就職して、修業の場として経験やスキルを付けることは大いにやってほしいと思います。しかし会社と労働者の契約関係はドライです。会社はいざという時あなたを守ってくれませんお給料をもらいながら経験を磨く意識で働かないと、そこが気持ちよくなったら終わりです。

そして、すでに就職して働いている人。飼いならされていませんか?飼いならされると蟻地獄のようにどんどんはまって抜け出せなくなります。もしも抜け出したい現実、がすでに存在しているのなら、どこかで、ばこーん!と舵を切ることも大事。ワタシも常に成長、常に新しい環境!それを喜びにして自由に生きるんだ!と考えて独立を決意しました。一度しかない人生、チャレンジしないとぜったいに後悔する。それは多くの先輩方が、まさに言ってくれているではありませんか。

今日はこのへんで!

ペリカン