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サラリーマンリタイアするために必要な5つのマインド

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サラリーマンリタイア

私がサラリーマンで働いていた頃、いろいろなマインドの人達がいました。例えば、サラリーマンとして会社に勤めることが楽しくてしょうがない人や、逆に激務すぎて鬱一歩手前でがんばっているような人たちです。しかしこの極端な2種類の例たち例は、実はそこまで多くないのだと思います。

会社の中で、一番多いのは、「会社は大好きとまでは言えないが、他に食っていく方法も分からないし、家族を支えなきゃいけないので、しょうがなくサラリーマンをやっている人たち」です。こういう人たちは、会社に情熱を注げないので、出世もある一定程度で止まりますし、大きな責任を負わない分、過度なストレスもありません。しかしながら、お金の悩みは尽きず、何か副業したいけど、何から始めて良いか分からない。こういった人たちはけっこういるのではないでしょうか。

今日は、サラリーマンに満足せず、新しい人生を歩みたいけど、何から始めて良いかわからない人たちが、サラリーマンリタイアするために絶対に必要な5つのマインドについて書いてみたいと思います。

目次

 

1.お金を単なる数字として捉える

多くの人はお金というものに、大きな価値を感じて生きているのではないでしょうか。道端で1万円を拾ったら大喜びすると思いますし、反対に1万円を落として失ったら何日も引きずってしまうでしょう。しかしお金持ちの人たちは、お金は大切だと思っていますが、目の前のお金にそこまで重きを置いていません。

この感覚は、貯蓄習慣が身についている人なら少しは理解できるのではないでしょうか。私も、一人暮らしをしていたころは、毎月3万円とか5万円貯金するのも大変でした。しかし借金を背負ってそれを完済したり、不動産投資を始めてからは、貯金の額が一気に増えましたので、お金を単なる数字として捉えるようになりました。

私の場合は、貯めたお金はどんどん不動産やその他の事業に再投資していますので、そういう意味では、いま目の前にあるお金は、将来のリターンのための投資資金に過ぎませんし、一時的な内部留保というくらいに考えています。お金は持つことに意味があるのではなく、如何に活用するするかが最も大切です。そしてお金に色はありません。数字として捉えてどうやったら増えるかを考えるのがポイントなのです。

2.将来の明確な目標を持つ

家族を支えなければいけないので会社を辞めたくても辞められない人たちの一番の問題点は、将来に対する明確な目標や夢を持っていないことです。これは間違いありません。なぜなら明確な目標を設定すれば、人はそれに向けて走り出す性質があるからです。会社を辞めたくても辞められない最大の理由は、辞めようと努力してない、その一点に尽きます。

小さい頃、私たちは、大きな夢がありました。ピアニストになりたいとか、プロ野球選手になりたいという才能が要求される世界もありますが、商社マンになりたい、弁護士になりたい、大学教授になりたいという、もう少し現実的な目標だったかもしれません。しかしそのどれも叶っていないのは、厳しい言い方をすれば、そこに向けて努力してしてこなった自分の責任です。才能が無かった、お金が無かった、コネが無かった、就職難の時代だった、など環境や状況に原因を求めることもできますが、それも含めて、最後は自分が諦めてしまったのですから、自分の責任です。

人生に遅すぎるということはないのですから、いま目標がないのなら、いまから目標を作ることだってできます。これは会社の中で出世するとか、そういう小さなことを言っているのではなく、残りの自分の人生をどのように生きるのか?という大きなテーマで考えることをオススメします。

3.仮説を立て、行動して検証する

目標があるのに、前に進んでいない人は、確実にアクション不足です。私の不動産投資の世界でも、こういう人はかなり沢山います。セミナーに参加したり、本は読むけど、一向に1棟目の不動産を買えない人です。行動を起こすとは、まずは始めてから軌道修正することを意味します。あなたは高校生の時、いまの仕事をすると確信していましたでしょうか?おそらく、そんなことはないはずです。

私のまわりにいる投資家の大先輩や成功者の人たちはほとんどがそうですが、目標を決めたらそれに向けて無我夢中で突っ走って努力した結果、いつのまにか成功していたという人がほとんどです。最初から成功することが分かっていて、アイデアを長期間練って、最後はそれに沿って少しずつ成功していくなんてことは、絶対にありません。

まずはスタートして、寄り道したりミスしても、そこから軌道修正しながら前に進んでいくのが一番成功への最短ルートであると思います。仮説を立てたらすぐ行動しましょう。そして行動したらそれをどうだったかを振り返り(検証)、次に活かしていくことが大事です。構想に5年とか10年なんて、あれはハリウッドの世界だけです。個人がそんなに時間をかけていたら、それだけで人生が終わってしまいますよ。

仮説と検証

4.失敗を次に活かす

人は誰でも失敗はしたくありませんよね。私も人生で始めて賃貸アパートを購入して、不動産経営をスタートしたときには、本当に不安な気持ちで一杯でした。こんなアパートを銀行から借金して買ったのに、万が一うまく行かなかったり、トラブルが続出して経営が難しくなったらどうしようかと最初は思いましたよ。

しかしスタートしたら覚悟を決めてやるしかないのです。私のアパート経営も、退去者が続出したり、入居付けがうまくいかなったときは焦りましたが、それでも今は満室になり、経験値が上がりました。また一時期は株で大損して、100万円以上の現金を失ったこともあります。

でも今だから思うのですが、人生で小さな失敗は沢山ありますが、大失敗などありえない。さすがに命を失ってはダメですが、たとえ100万や200万円のお金を失ったとして、1年マジメに働けば取り戻すことは可能です。人は引っ越しや転職なども大きなイベントとして捉えますが、あれも大したことはありません。それで失敗したと思っても、また引っ越したり、職を変えればいいだけですから。

大失敗などありえないという考えを持てば、すべての経験が学びであり、最終的に成功すれば、それらは通らなければならない道だったと思えます。小さな失敗をすることにビビって何も始めなければ、確かに失敗はしませんが、成功することも絶対にないでしょう。大失敗や致命傷など、そんなに多くないのですから、そこまでビビる必要はないと私は考えています。

5.成功体験を積む

成功すると一番単純なのは、お金が手に入ります。そしてお金が潤沢にあれば、サラリーマンを辞めることもできます。もちろんサラリーマンは辞めなくても良いのです。成功してもなお、サラリーマンも楽しいなら、ぜひ続ければいいでしょう。重要なのは、人生におけるオプションを持つことができたということです。サラリーマンに頼らなくても生きていける収入の柱ができれば、それはあなたのめちゃめちゃ大きな強みです。

小さな成功体験を積み重ねれば、自分に自信が付きます。私もここ2、3年で人間が変わったと言われるようになりましたが、もちろん外見はそんなに変わっていません。しかしマインドだけは格段に変わったと自分でも感じます。成功すれば、自信が付き、マインドが変わり、また次のアクションや仕掛けをしたくなります。そうすれば人生がどんどん明るく、今までより楽しく、そして深みのあるものにもなります。成功体験を積むことは、とても大きな効用があるのです。

時は金なり

最後に

人生は「Time is Money(時は金なり)」です。20代〜30代前半までの若年時代は、人生が永遠に続いていくような錯覚を覚えますが、30代中盤〜40代くらいにもなると、自分の人生が刻一刻と終わりに近づいていることを、ふと感じることがあります。また目標を持たないまま年を取っていくと、自分の実力の限界を感じる場面も出てくるでしょう。

それは普段生活していて、なんとなく体力の衰えを感じる場面があったり、同窓会やFacebookなどで、昔の知人や友人の大活躍している姿を見た時に、ふとした「焦りや悔しさ」を感じるものだと思います。人生に遅すぎるということは決してありません。そして時間はどうやっても有限です。今の生活や悶々とした環境から抜け出したい人は、ゆるぎない自分なりの目標をまずは掲げて、今日からできることをスタートさせましょう。やりながらどんどん軌道修正していけばいいのです。

ペリカン

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